基調講演 青木新門先生 | 第二回日本の看取りを考える全国大会

第二回日本の看取りを考える全国大会

   自宅幸せ死を勧めていくために

【今がその瞬間(とき)です】

昨日、できなかった
はい、大丈夫です
明日、やりたいと思う
いいえ、そうではありません

今日、今という瞬間(とき)
今がその瞬間です


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「第二回看取りを考える全国大会」の基調講演演題が決まりました!

「いのちのバトンタッチ」
講師:青木新門先生

映画「おくりびと」の原案となった「納棺夫日記」の著者 
1937年 富山県(下新川郡入善町荒又)生まれ
主な著書に「納棺夫日記」「そらからの納棺夫日記」「いのちの旅」「続・いのちの旅」 「いのちのバトンタッチ」「転生回廊―聖地カイラス巡礼」童話「つららの坊や」
小説「柿の炎」詩集「雪道」などがある。
青木新門先生ホームページ「新門日記」 http://www7b.biglobe.ne.jp/~amitaabha/

講演会の他、シンポジウム「あなたは誰に看取られたいですか」を行います。
皆様お誘い合わせの上、お越しくださいませ。

「第二回 日本の看取りを考える全国大会~自宅幸せ死を目指して~」
日時:8月23日(日)14:00~17:00
参加費:1,000円
定員:480名
会場:中部国際空港セントレアホール

チラシはこちら↓
http://nagominosato.org/dist/2015082304-zenkoku.pdf

お申込み・お問い合わせ:
一般社団法人日本看取り士会 
TEL/FAX 086-728-5772
mail staff@mitorishi.jp
http://nagominosato.org

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