第二回日本の看取りを考える全国大会

第二回日本の看取りを考える全国大会

   自宅幸せ死を勧めていくために

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8月23日に愛知県のセントレアホールで行われました「第二回 日本の看取りを考える全国大会」、おかげさまでほぼ満席のご来場を頂きました。ご来場いただき、ありがとうございました!

基調講演をしていただきました青木新門先生、シンポジストの皆様はじめ出演いただきました皆様、全国からお集まりいただきましたおよそ50名の実行委員会の皆様、広報にご協力いただきました皆様に感謝いたします。

来年は8月21日、関東で行われます。来年の第三回もよろしくお願いいたします!











【一人とひとり】
誰か気にかかる人がいたとしても
今あなたの前にいる人を大切にして下さい
あなたの目の前にその人がいて
その人の目の前にあなたがいる
その瞬間は
もう二度と来ないのですから

(「抱きしめておくりたい」柴田久美子 愛のことば)


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「第二回日本の看取りを考える全国大会」まで1ヵ月をきりました!
実行委員長 奥先生が熱いメッセージをお寄せくださいました。

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親愛なる皆さまへ
今年も、日本医師会、日本介護支援協会、日本介護福祉士会等の後援と、たくさんの志ある方々の力を得て、第二回の全国大会が開催されます。
私も、第一回に引き続き、大会実行委員長として、尽力致します。
2025年には、病院で亡くなることのできない人が数十万人に膨れ上がる一方、厚生労働省はベッドの数は増やさないと主張するなか、看取りとは、今後、政策的にも大きな課題となってきます。
また、亡くなるときは、家族に看取られて、自宅で逝きたいという方もたくさんいます。
そして、人間の魂を抱き止め、そして見送るという、このこと自体に、非常に重要な意味があります。なぜならば、死の意味がわからずして、生の意義をわかることもまた、できないからです。
昨年の第一回は、600人以上もの方々にお集まりいただきました。
多くの方のご参集を、お待ちしております。
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全国大会はどなたでも参加できます。
お申し込みはお早めに!!

「第二回 日本の看取りを考える全国大会」
日時:2015年8月23日(日) 14時~17時

内容:
◇基調講演 青木新門先生「いのちのバトンタッチ」
◇シンポジウム「あなたは誰に看取られたいですか」
 座長:奥 健一郎先生(鹿児島大学 工学部 講師)
 泉山 典子先生(悠翔会在宅クリニック川口 医師)
 田之上 誠文 先生(小学校 校長)
 長谷川 史道先生(平田寺 住職)
 舩井 勝仁先生(株式会社 船井本社 代表取締役社長)
 看取り士 本間 利和子(一般社団法人 ふるびら和み代表)
 看取り士 柴田 久美子(一般社団法人日本看取り士会会長)

場所:中部国際空港セントレアホール(http://www.centrair.jp/access/

入場料:1,000円

チラシはこちら↓
http://mitorishi.jp/dist/flyer/2015082308-zenkoku.pdf

第二回日本の看取りを考える全国大会


お申込み・お問い合わせ:
一般社団法人日本看取り士会
TEL 086-728-5772 FAX 086-239-3992
mail staff@mitorishi.jp
http://mitorishi.jp
【全てありのままで】
何かを選ばない
何かを見捨てない
何かを嫌わない

誰かを選ばない
誰かを見捨てない
誰かを嫌わない

そしてあなた自身も嫌わないで下さい
全て、ありのままで
(「抱きしめておくりたい」柴田久美子 愛のことば)

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「第二回日本の看取りを考える全国大会」まで、2ヵ月をきりました!

昨日、名古屋市内にて実行委員会を行い、全国よりたくさんの方がご参加くださいました。
ご参加くださった実行委員の皆様、ありがとうございます。






ご参加いただいた方が、「看取りを考える」きっかけになれるような空間を提供します!!やさしく やさしく やさしく…

全国大会は、どなたでも参加できます。
“看取り”に興味のある方、身内を自宅で看取りたい方、望む通りの最期を迎えたい方などなど、ご参加お待ちしております。

お申し込みはお早めに!!

「第二回 日本の看取りを考える全国大会」
日時:2015年8月23日(日) 14時~17時
内容:基調講演 青木新門先生「いのちのバトンタッチ」
   シンポジウム「あなたは誰に看取られたいですか」
場所:中部国際空港セントレアホール(http://www.centrair.jp/access/
入場料:1,000円

チラシはこちら↓
http://mitorishi.jp/dist/flyer/2015082308-zenkoku.pdf

第二回日本の看取りを考える全国大会

お申込み・お問い合わせ:
一般社団法人日本看取り士会
TEL 086-728-5772 FAX 086-239-3992
mail staff@mitorishi.jp
http://mitorishi.jp
【人には静かな時間が必要です】
もう一人の自分は
いつもあなたに話しかけています
でも、それはとても小さな声

耳を澄ませ、心を澄ませて
自分の心の声を聴いて下さい

静かな時間の中で

  (「抱きしめておくりたい」柴田久美子 愛のことば)


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あなたは、どこで死にたいですか?
あなたは最期の時、誰にそばにいてほしいですか?
あなたは、どんな死に方をしたいですか?

2025年、団塊の世代の方々が75歳以上となり、この国は4人に1人が75歳以上という超高齢社会になります。厚生労働省の試算では、その5年後の2030年には、病院でも施設でも自宅でも死ねない「看取り難民」が47万に達する見込みです。

一人でも多くの方が、望む場所で、望む通りの最期を迎えられるように、下記の通りイベントを行います!!

「第二回 日本の看取りを考える全国大会」
日時:2015年8月23日 14時~17時
内容:基調講演 青木新門先生「いのちのバトンタッチ」
   シンポジウム「あなたは誰に看取られたいですか」
場所:中部国際空港セントレアホール(http://www.centrair.jp/access/

チラシはこちら↓
http://mitorishi.jp/dist/flyer/2015082308-zenkoku.pdf

第二回日本の看取りを考える全国大会


“看取り”に不安を抱えている方、家族の旅立ちを支えたい方、自分自身 最期幸せな旅立ちを迎えたい方…どなたかでも参加できます!!

お申し込みはお早めに。


お申込み・お問い合わせ:
一般社団法人日本看取り士会
TEL 086-728-5772 FAX 086-239-3992
mail staff@mitorishi.jp
http://mitorishi.jp

【今日が全人生】

幸齢者様にとって
「明日」は確実なものではありません

今日が最期かもしれない
実は、私達も同じです

今日一日が、自分の全人生
だから、いつも全力で
 (「抱きしめておくりたい」柴田久美子 愛のことば)


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旅立つ方自身はもとより、かかわった全ての人たちが、
「これで良かった」と思える最期を実現するために、
下記の通りイベントを行います!!

「第二回 日本の看取りを考える全国大会」
日時:2015年8月23日 14時~17時
内容:基調講演 青木新門先生「いのちのバトンタッチ」
    シンポジウム「あなたは誰に看取られたいですか」
場所:中部国際空港セントレアホール

提言:「自宅死を勧めていくために」(日本看取り士会)
2025年、団塊世代の皆様が高齢を迎えた時、47万人の死に場所がないと厚労省の発表があった。「看取り士」が中心となって、看取りのボランティア「エンゼルチーム」をつくり、自宅死を勧めていくことによって孤独死の解消を図る。看取り士とは、余命告知を受けてから納棺までのお世話、プロデュースしている。愛と希望を手にやさしく やさしく やさしく…

チラシはこちら↓
http://mitorishi.jp/dist/flyer/2015082308-zenkoku.pdf

第二回日本の看取りを考える全国大会

看取りに興味のある方、
家族の介護“看取り”を抱えている方、
自分自身 最期幸せな旅立ちを迎えたい方…
どなたかでも参加できます!!

お申し込みはお早めに。


お申込み・お問い合わせ:
一般社団法人日本看取り士会 
TEL 086-728-5772 FAX 086-239-3992
mail staff@mitorishi.jp
http://mitorishi.jp