打撲による不調は

私自身も体験してます

それはそれはちょっと昔の話ですが…

 

患者さんを施術中に急に右ひざが曲げられなくなりました

曲げようとするとかなりの激痛ですガーン

施術はほとんどしゃがんでするのでこれかなり苦痛…

 

これはやばい!痛すぎる!と施術を万全で、できる状態ではなかったのですが

患者さんは幸い?睡眠中みたいなのでよだれ

とりあえず左足は曲げ、右足は伸ばした状態で施術を続けていました

 

そののち、ふとそういえば朝、家を出るときに右脛を門柱で強くぶつけたのを思い出しました

施術の合間に自分でそのぶつけた箇所を手で補正すると(昔は天然石を使ってませんでしたので)

ありがたいことに痛みはすぐなくなり、曲げても痛みはなくなりました

恐らく、脛腓関節が歪んでいたのだと思いますが

その歪みの原因を作ったのが右脛への打撲だったようです

 

ああ我が事ながら知ってて良かった照れ

と思いつつ施術も無事終えることができました。

打撲を受けて比較的すぐの場合、原因→症状の関係が単純なので効果が早いようです。

 

こないだ来られた80代の男性

自営されてる事務所の階段から転げ落ちて

その後、何日か経ってから

首・腰・左ひざが痛くなったから見てほしいと息子さんが連れてきてくれました。

とくに左ひざは触る事もできないくらい痛いそうですえーん

 

事故があった当日はそれほど気にならなくても

数日たつとその落ちて打った箇所のせいで他を歪ませ別の箇所に痛みをおこすようです。

 

首は左側頭部の打撲、腰は左上腕部への打撲、左ひざはひざそのものを打撲した為と断定

鉱石で上記の原因個所を探し、きれいにすると

痛みは、ほぼなくなりましたおねがい

 

数日後息子さんがきてくれた時のその後の経過を聞きましたが

すこぶる調子が良くなったそうで安心しました

まあもともと丈夫な体をお持ちだったのもあるでしょうてへぺろけど

 

サラリーマンだった頃

私すぐお腹を壊してました

ストレスが原因か…です。

 

その非常事態の時には

よく身体をくのじに曲げて痛みに耐えてました

傍目から見たら悪い姿勢でもお腹の痛みが少しでもましになるから

その姿勢をしてました

もしここで良い姿勢などすれば痛みは更にひどかったでしょう。

 

私は自分で猫背と思いますし、はたからも指摘されます

でもその姿勢をするのが、痛みじゃないけど、何かを守る為に

あるいはそうする事によって全体の状態をよくするならOKだと思っています

見栄えが大事なモデルや芸能人でもない限り。

 

悪い姿勢がいけないと言われるのには

一般的に悪い姿勢は肩こりや腰痛や膝痛やetc…

の原因になるとにわか囁かれてる事です

私はそうは思いません。

 

逆に悪い姿勢が一時的にも痛みをとる事があります

こないだ来られた70代の男性

左腰が痛く更に左側のおしりからふくらはぎあたりまで強烈にしびれて痛いそうです

施術をうつむせで、できるかな?無理か?

と思うも一応なってもらうと、やはりしびれが強烈で、のたうちまくってます

これじゃ施術できんなとうつぶせから座り姿勢に変えてもらおうとした矢先。

 

男性がのたうちながらも、うつぶせの状態で左足を胴体の横の方に曲げ

身体から約90度のあたりに足を持ってくると(膝は曲げています)

”しびれがましになってるからこのままいさせて”

と言われます。

 

その間、五分ほどその姿勢でいてもらうと

しびれが落ち着いたみたいで

その後スムーズに施術をする事ができました。

 

うつぶせで足を上げる事が悪い姿勢とはいえないかも

しれませんが、規律正しい姿勢とはいえません

ただそれで痛みがましになるとは本当に不思議です。

 

手技療法でこの姿勢はオステオパシーのカウンターストレインというテクニックに近いですけど。