PR会社代表取締役の女性が
「兵庫県知事選における戦略的広報」なる記事を
投稿した問題。
回転寿司で醤油に口付けて炎上したバカと
同じくらい頭が悪い…。
そもそも斎藤知事が勝ったのは
立花孝志の存在なのは間違いない。
斎藤知事は批判とか文句とか言ったりをしない人なので
その部分を立花が補って、上手く回ったのが勝因だ。
SNS戦略なんて全体の
1割にも満たないくらいの話。
しかし、この女社長は世間が立花、立花となって
自分が全く評価されないのが
許せなかったのだろう。
自分が民衆を動かしたと勘違いしているのだ。
普通に考えたらこんな素人に
選挙プランナーを頼むとは思えないので
斎藤知事側の言うように
ポスター代しか払っていないのだろう。
もしPRを担当したとしたら秘密保持契約を結ぶだろうが
ポスターをお願いした会社と
秘密保持契約までは結ばないし…。
いずれ収支報告書は提出されるので
そこはハッキリする。
とはいえ、公職選挙法は
いくらでも拡大解釈が出来る。
特に斎藤知事は、反体制派の人間。
彼を潰したい人間は山ほどいる。
警察を動かして、無理やり起訴することだって
考えられる。
まさに前代未聞の事件だ。
斎藤氏は敵が多いな。