「夢中さ、きみに。」は2019年の作品。
作者は和山やま。
映画化された「カラオケ行こ!」や
その続編の「ファミレス行こ。」
そして「女の園の星」が漫画賞取りまくってる
和山やまのプロデビュー作ともいえる作品。
同名タイトルの同人誌が「月刊コミックビーム」の
編集者の目に留まり、書籍化されたとか…。
アマゾンのレビューを見たら
5000件以上の評価で点数が4.8という
とんでもない数値だった。
読んでみたら、確かに評価通りの面白さだ。
今まで読んでなかったことを後悔した。
2021年に、塚原あゆ子監督
大西流星主演でドラマ化もされているらしいが
僕はそれも知らなかった…。