映画「ラストマイル」に合わせて
Netflixで「アンナチュラル」を見直した。

2018年の作品なので

もう6年も前の作品なんだなぁ。

改めて「アンナチュラル」は
ドラマ史に残る名作だと思った。

ずっと原作モノばかりやってた野木亜紀子が
初めて単独でのオリジナル脚本だったので
そうとうに気合が入ってたのだろう。

全ての話の完成度が凄まじい。

脚本家の能力次第では

お金をかけなくても世界に通用するドラマは作れたのだ。


もう続編はやらないのかなぁ…。