「だが情熱はある」はどんどん面白くなっている。

7話では南海キャンディーズが
M-1で全くの無名から準優勝になるまでを
描いている。

このM-1登場のネタはよく覚えている。
出てきた瞬間のなんだこいつら?…というところから
とんでもないボケと言葉センスに溢れた突っ込みの連続で
会場は大爆笑で包まれた。

優勝したのはアンタッチャブルなんだけど
(この時のアンタは更に凄かったから仕方ない)

南海キャンディーズもしっかり記憶に刻まれた。

ドラマでは一部しか放送されていない漫才だけど
YouTubeでは4分フルであがっているので
ぜひご覧になって二人の再限度の凄さを体感して欲しい。

 

 



こうなると次はオードリーだ。
オードリーがM-1に登場するのは
南海キャンディーズの4年後の2008年。

敗者復活から勝ち上がるのだ。

「だが情熱はある」版のオードリーの漫才も
楽しみにしている。