先週、小室圭さんが、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に
3度目の受験で合格したとの報道があった。

以前、このブログでは
眞子さんとの結婚は僕にとって

どうでもいいニュースと書いた。
それは一民間人のことだから。

しかし、その民間人のことを
いつまでもメディアは追いかけ続けるのだから
可哀想だなぁと思う。

 

今回の合格ついて、加藤浩次が「スッキリ」の中で
「何もしないで文句言っている方がよっぽどダメ」
と発言した。

ところがそのニュースに対する
コメントの程度が低くて…。

「何もしてないワケじゃない」
「一生懸命仕事してる」
「誰だって頑張って生きてる」

加藤浩次の言ってる意味すら理解出来てない(笑)。


結局、「民間人になる」と言いながら
彼らに税金は投入されてることが
許せないということらしい。

なんだろうね。
羨ましいということなんだろうか。

試験を受ける度に報道されて

落ちても合格しても文句言われて…
僕だったらそんな生活

いくら貰っても絶対イヤだけど…。

それを受け入れて、結果を出した小室圭さんは
素直に偉いなと思うね。