「追想短編集」…ちばてつやが、石ノ森、赤塚と初めて出会った日 トキワ荘グループとは 一切関わりのなかったちばてつや氏が トキワ荘を訪れるきっかけを描いた「トモガキ」。 「あしたのジョー」連載終了から 「のたり松太郎」を連載開始までを描いた「グレてつ」など 80歳を過ぎた現在もマンガを描き続けている ちばてつや氏の自伝的な4つの短編を収めている。 どの作品もとても興味深くて楽しい。 まだまだずっと描いてて欲しいな。