野木亜紀子の「獣になれない私たち」と
バカリズムの「生田家の朝」が
ギャラクシー2018年12月度月間賞を受賞した。
大好きだった2本のドラマが
ギャラクシー賞に選ばれたのは
とても感慨深い。
野木亜紀子作品は
「アンナチュラル」が3月
「フェイクニュース」が10月に
それぞれ月間賞を受賞しているため
2018年に放送された全てのドラマが
ギャラクシー月間賞を受賞していることになる。
「アンナチュラル」は、2017年度の
優秀賞にも選ばれている。
一方、バカリズムも「架空OL日記」が
2017年度の特別賞を受賞している。