どうかと思った高島彩の起用だったけど
思ったよりなかなか頑張ってたね。
変に演技っぽくないのが
逆にリアリティあって良かった。
「ルーズヴェルト・ゲーム」の平井理央より
向いてるんじゃないかな。
それにしても、フジテレビのアナウンサーの
ファンなのかな?
佃(阿部寛)と椎名(小泉孝太郎)の
一騎打ちは前章戦なのかと思ったら
これがクライマックスだったとは…
なんか勿体ないなぁ。
二人だけだと盛り上がりに欠ける。
「半沢直樹」では取締役会議で
徹底的に追い詰めて土下座させる
…という大きな見せ場があったのだが
会議で言うと今回の下町では、
帝国重工の財前(吉川晃司)が
石坂(石井一孝)を追い詰めていた。
二人だけにした一番の理由は、
押しに押したスケジュールだと思う。
撮影は2日前の金曜までギリギリ行われ
編集が終わったのも日曜日当日。
人は少ない方が撮影はスムーズに進む。
実は、僕もエキストラとして
「下町ロケット」に参加させて貰ったのだけど
スタッフも役者も不眠不休で
連日徹夜の中、頑張っていた。
阿部寛の目が充血していたのは
演技ではなく疲労からなのだ。
最終回の視聴率22.3%で
その苦労も報われたことだろう。
ちなみに、最終回冒頭の
阿部寛、安田顕、高橋光臣の3人が
喫茶店で話している場面。
その後ろで、ウエイトレスを呼んで
何やら注文しているのが僕です。
思ったよりなかなか頑張ってたね。
変に演技っぽくないのが
逆にリアリティあって良かった。
「ルーズヴェルト・ゲーム」の平井理央より
向いてるんじゃないかな。
それにしても、フジテレビのアナウンサーの
ファンなのかな?
佃(阿部寛)と椎名(小泉孝太郎)の
一騎打ちは前章戦なのかと思ったら
これがクライマックスだったとは…
なんか勿体ないなぁ。
二人だけだと盛り上がりに欠ける。
「半沢直樹」では取締役会議で
徹底的に追い詰めて土下座させる
…という大きな見せ場があったのだが
会議で言うと今回の下町では、
帝国重工の財前(吉川晃司)が
石坂(石井一孝)を追い詰めていた。
二人だけにした一番の理由は、
押しに押したスケジュールだと思う。
撮影は2日前の金曜までギリギリ行われ
編集が終わったのも日曜日当日。
人は少ない方が撮影はスムーズに進む。
実は、僕もエキストラとして
「下町ロケット」に参加させて貰ったのだけど
スタッフも役者も不眠不休で
連日徹夜の中、頑張っていた。
阿部寛の目が充血していたのは
演技ではなく疲労からなのだ。
最終回の視聴率22.3%で
その苦労も報われたことだろう。
ちなみに、最終回冒頭の
阿部寛、安田顕、高橋光臣の3人が
喫茶店で話している場面。
その後ろで、ウエイトレスを呼んで
何やら注文しているのが僕です。