能登に戻って来て
予想通り変な方向に進んでいる。


まずは圭太の母が突然の登場。
「希を塗師屋の女将として仕込む」と
言い出したのだが、
だったらこの母が圭太をちゃんと
サポートしてれば、
まれも能登に帰らなくても良かったのでは?

まれも「女将になるつもりはない」と言うが
だったら中途半端に帰ってくるなよ。
あんまり帰ってきた意味も感じない。

組合の人達も、圭太では跡継ぎ力不足だけど
ド素人の圭太の父(板尾)なら歓迎
と言うのもよく解らない。

結局、父の跡継ぎ話は
圭太を奮起たせるための
ウソだったのだが
だったらせめて祖父(中村敦夫)には
予め言っておいてよ。
振り回されて可哀想だよ。
あと漆でカブレなかった
…って言うのもウソだったのか?


もう、パティシエと全然関係なくなって
どこに向かってるのは分からなくなってきたけど
この先、大丈夫なの?
塗師屋の女将修行とかどうでもいいよ。