東来順で羊しゃぶしゃぶ!

 

前門大街でしばしフリータイムを満喫したのち、その前門大街の大通り沿いにあるお店で夕食となりました。

2日目の夕食は、こちらも老舗で有名な羊しゃぶしゃぶのお店、「東来順」です。

 

『東来順』は中国の回族(イスラム教を信仰する少数民族)の方が、1903年に創業した老舗だそうです。
当時は王府井で営む小さな露店としてスタートしたそうですが、2006年の老舗店を認定した際に『最も繁盛している清真料理の店』として選ばれたらしい。
 
回族創業だから、羊肉のお店なのかー。納得!
ちなみに私は羊肉が苦手!!大丈夫なのか!?不安
と心配していましたが、結果を申しますと、全然大丈夫でした!!飛び出すハート

東来順の羊肉しゃぶしゃぶ

↑こういう独特のしゃぶしゃぶ鍋でいただきます。かっこいい!
 

こんな感じで、みんなでしゃぶしゃぶ鍋をつつきます。

野菜やきくらげ、練り物などもありましたが、肉の量がすごい!(炒飯もある)

 

↓これ、けっこう大きなお皿に、羊肉と牛肉が盛られています。これが夫婦二人分。

めちゃくちゃこってりと濃いゴマだれにつけて頂くのが、この羊しゃぶしゃぶの特徴だそうです。

本当にこってりしすぎて、途中から黒酢で食べ始める日本人たち(笑)

黒酢もめちゃくちゃ美味しい。

 

羊肉も大丈夫でしたが、牛肉もあって良かったです。

羊苦手な人のための配慮だと思われ、ありがたいです。

 

羊しゃぶしゃぶの夕食を頂いた後は、みんなでぞろぞろ車に戻り、このままホテルに帰宅~…とはならないのが、ツアーです。
ここでツアーあるある発動!
ガイドさんお勧めの、オプショナルツアー(別料金)が始まります。

(※こちら、前回載せ忘れた正陽門の箭楼。でかい)
 
オプショナルツアー①(なんと翌日には②も用意されてる!!)は、【京劇鑑賞】でした。
私たち夫婦は両方ともお断りしました。
この時間を、自分たちのフリータイムにしたかったから。
フルツアーって本当に自由時間がないんだもの…悲しい
 
ちなみにこの京劇に参加しなかったのは、私たち夫婦と若いお嬢さんたちのみ。
鑑賞組を会場に降ろした後、私たちだけ先にホテルに送ってもらいました。
 
私たちは個人で地下鉄に乗って、王府井(ワンフージン)という繁華街に行くことにしていました。
 
でも地下鉄の乗り方(支払い方)が分からない。
そんな話をしていたら、車の中でお嬢さんたちが地下鉄の乗り方(アリペイタッチのみで乗車できる)を教えてくれました。
いろいろ面倒なスマホの操作がありましたが、丁寧に手取り足取り教えてくれた。
 
もう本当に親切で可愛くて明るくて、尊敬しかない若者たち。
日本の未来は明るいです!!泣くうさぎキラキラ
 
 
さて、そんな王府井チャレンジはまた次のブログで書くことにして、
今日明日二泊分のホテルのご紹介。
 

 

長富宮飯店(NEW OTANI CHANG FU GONG HOTEL)

 

そう、英名をご覧ください。

こちら、日本資本のホテルニューオータニでございます!(笑)

添乗員付きフルツアー、流石です。

ここにきて、日本語がバリバリ通じるホテルまで用意してくれるとは!安心、安全!

(でも中国語学習のために来ている私にとっては、ちと物足りない)

 

北京中心部の便利な場所にありますが、喧噪に取り囲まれてはおらず静かです。

近く(徒歩7分くらい?)に地下鉄駅があり、大繁華街の王府井までは地下鉄2駅で行ける好立地です。

 

お部屋はこんな感じ↓

これまた小綺麗で、広めのお部屋です。

窓からの景色はシティビューで、夜景がとても良かったです。

 
さすがに日本資本、バスタブがちゃんとありますよ!
(ちなみに前日泊まった古北大飯店も、バスタブありましたけどね)
 

総じて良いホテルでしたが、一つだけどうしても我慢できない欠点が!
なんと、部屋にエアコンがありません。
暖房が常に付いていますが、冷房はないので、部屋が暑かったら暖房を止めることしかできない悲しいアセアセ
(お嬢さんたちがホテルの人に聞いたら、そう説明されたらしい)
 
北京は確かに冬は寒い。
でも夏は猛暑になるし、この旅行中も3月なのに28度ありました(ガイドさんもびっくりでしたがww)。
毎晩本当に暑くて暑くて、夜も寝ぐるしいくらいでした。
 
ニューオータニさん、改善求ム!
これからの時代、絶対に冷房必要よ。地球規模で温暖化進んでるんだから!!
暑がりの私たち夫婦には地獄でしたよ悲しい
 

 

次の朝の朝食ビュッフェはこちら。

 
 

 
 

 
 

ニューオータニなので和食もあり、申し分ないお料理のラインナップでした。
(ただ正直なところ、古北水鎮のホテルの朝食が素晴らしすぎて、比べたら多少霞む感はありました…)
 

 
 

というわけで、古北水鎮に比べて少し抑え気味の朝食です。
 
昨日は万里の長城を登ったり街中を延々散策したりで、歩数が25,000歩くらい。
 
実はこのツアー、めちゃくちゃ歩くの前提のツアーなのです。
だからメンバーも比較的若いし、年配の方も健脚ばかり。
毎日20,000歩以上歩きました。
 
毎晩寝る前には、着圧ソックスを履いて、足裏には快速時間を貼って寝ていました(めちゃ効果あった!)。
健康的で楽しいツアーでした。
 
中国は街中でも規模が違う。
区画の大きさが日本の10倍くらいあるんじゃないの?ってくらい広いです。
地図を見て、「あー10分くらい歩けば付くかなー」なんて目算で歩くと、軽く1時間かかります。
怖すぎる!!!
 
最初はホテルから王府井まで、地図を見て歩くつもりだったのですが、絶対に歩けない距離でした不安
地下鉄で行けて良かった…。
 
 
2日目の夜は、ホテルで片付けをしたのち、王府井に向かいました。
フリー旅の醍醐味!初めての中国の地下鉄!
また次回、ブログにしますね。
 
それではまた(@^^)/~~~
 

 

前門大街へ

人力車で胡同を爆走した後は有名な繁華街、「前門大街」へ。

前門の名の通り、紫禁城の一番南側の正門だそうです。

昔はこの門から内側に一般人が入ることに厳しい制限があったので、この門の外側に大きな門前町ができたのだとか。

 

きっと当時は中に入れない庶民の街だったんだろうけど、今では観光客向けの有名店や土産物屋、老舗有名店などが軒を連ねております。

北京の浅草…などと日本人から呼ばれたこともあったとか。

 

大通りは歩行者天国になっているので、大勢の観光客がそぞろ歩いていました。

 

真ん中に走っている線路は、実際に路面電車が走ります。
衛生的でとても綺麗な通りです。
 

こちらで夕食までの1時間強、フリータイムを設けられたのですが…。
完全に私の勉強不足、前門はなんとなく興味が無かったので、全然調べていなかったのです。
おまけにウィンドウショッピングに全く興味がない家人と一緒ですから、店の中を見て回ることもできない。
この前門で、何を楽しめば良いのか全然分からん!!!不安ガーン
とりあえず、行ったり来たり、うろつくのみ。
それでも面白いものが色々あって、楽しかったです。
 

路面電車はすごーく短い距離を行ったり来たりするだけの、観光電車のようです。
おまけに乗車賃がけっこうお高いらしい。
 

京東便利店だって!(便利店=コンビニ)
京東といえば電気関係の企業だと思ったんだけど、コンビニ経営など手広くされてるんですね。
大企業ですもんね(我が推しが以前アンバサダーしてたと思う)。
こちらの便利店で、推しが現在アンバサダーしてるココナツウォーターを購入!
日本でなかなか売ってなかったので、見つけて嬉しいニコニコ飛び出すハート
 

これこれ、このシロクマさんのアイス屋さんも入ってみたかったなぁ。
夫の「夕飯前だけど…」の一言で、購入ならず。
まあ本気で欲しかったら無視して買うんだけど、夕飯前ですから…(ヘタレ)
 

アジア諸国で人気のタンフールー。
タンフールーは北京名物で、大昔から食べられているものです。(元々はサンザシという果物のみ。サンザシ飴ですね。)
日本でも他の果物で作ってイチゴ飴とかフルーツ飴とか呼ばれて売ってますが、この形状は中国のサンザシ飴が起源です。
韓国でもタンフールーという名のままで流行ったけど、韓国の物だと思ってる韓国の若者が多くてビックリした。
韓国ってそういうところ、あるよね。
日本のおにぎり🍙も、「三角キンパ」って名前で普通に売ってるから、日本の物だって知らない韓国人多くてビックリよ泣き笑い笑い
(日本旅行に来た韓国人のブイログ見るとよくわかります。他にもかっぱえびせんの模倣品も有名ですね。)
 
余談だけど、キムチの起源が中国だっていう説が出た時、韓国が激怒したんだけど、まぁどこの国もなんとなーく起源を知らずに自国の物だと思い込むのよね。それが歴史。
(キムチが中国起源かというと、そう言われている中国の料理はキムチじゃないのでは?と私は思うけど)
 
日本もたくさん他国のものを自国のものと勘違いして流用してると思う。
お互い様だよなー、と私は思う。(限度はあるけどさ!!!!ダッシュ
 

通りのいたるところに、こういうリアルな銅像があります。
すごく面白い!こういうの大好きですキラキラ
自然に溶け込んで一緒に座ってるおじさんは本物です(笑)
 
 

四角いマンホール。
よく外国人が日本のマンホールは多様なイラストで美しい!って写真撮ってたりするけど、中国でもこんな素敵なマンホールがありました。
形もまちまちで、長方形だったり、イラストも色々で面白いです。
丸くしなくて、作業中穴に落っことしたりしないのかな?
 

こちらも!座ってる偉そうな女性は西太后?
清の時代に権勢をふるった女性で、残酷性で有名ですよね。怖い怖い。
豚人間でしたっけ?(←調べたら人豚は別の残虐女性の所業でした。)
 
 

ふーっと膨らませて作る、精巧な飴細工のお店もたくさんありました。伝統文化ですね。
これ、飴細工のおじさんが膨らませるのは、衛生的にどうなの!??って思ってたら、今では膨らませるのはお客さんにさせているようです。
ですよねーダッシュ
 

↑こちら、有名な北京ダックの名店『全聚徳』の本店です!
 
私たちもこの翌日に全聚徳で北京ダックを頂くのですが、ガイドさんに
「明日はここで食べるんですか!?キラキラ
と聞いたら、
「ここは本店です。こんな高いところでは食べられません!皆さんが食べるのは、もっと庶民的な全聚徳です。でもそこでもちゃんと美味しい北京ダックですので、安心してください」
と、やたら正直に言われて、みんなで笑ってしまった。
 

日が暮れてくると、この前門もライトアップがとても綺麗。
いちばん最初の画像の飾りも、こんなに美しく光っています。
 

路面電車があまり通らないから、みなさん堂々と真ん中を歩いています(ホコ天って名目だし)。
でも路面電車が来ても目の前に立って写真を撮ろうとして進行を妨害したり、どこにでもマナーの悪い観光客はおりました。
自分も浮かれて迷惑をかけないように、旅先でこそ気を引き締めたいものです。
 

道に大きな魚!!かっこいい!!
こういうセンス、中国っぽくて良いですねえ。
 

旅の仲間たちと、食後の前門の脇道を歩いて、私たちのマイクロバスへ戻ります。
 
私たちは前門大街を本気で楽しむことができませんでしたが、メンバーの女の子たちはしっかり調べて来てて、短い時間でもアグレッシブに色々な体験をしていました。
食事をしながら話を聞きましたが、本当に凄いパワフルでアクティブ。
私も見習って、ちゃんと調べて、その場その場を本気で楽しむようにしたいと思いました。
 
でもね、やっぱり思うわけ。
この子たちのように、女同士(女子二人旅でした)の旅って、同じような趣味を共有できるし、疲れたらカフェとかで休めるし、夫婦旅とは違う楽しみ方ができるんですよ。
 
夫婦旅だからこその楽しみ方もあります。
私が好きな、ひたすら歩く!ひたすら動く!は、男性との方が安心だし、夫も歩くの好きだから付き合ってくれる。
アウトドアっぽいことは女友達よりも、夫とのほうが楽しみを共有できます。
 
でも色んなお店を覗いたり、可愛いものをキャッキャ言いながら楽しんだり、素敵なカフェでまったりはできない。
(夫はカフェ嫌い)
 
 
今年の秋に行く予定の、親友R子との上海旅行では、夫婦旅ではできなかった楽しみ方をしよう!
と、この若いお嬢さんたちを見ながら思ったのでした。
 
 
それではまた(@^^)/~~~
 

 

今年の桜は歩いて見るのみ

 

おはようございます。

 

しばらく旅行記ばかり書いていましたが、季節に乗り遅れ気味なので、桜などを愛でてきました近況です。

 

地元の桜の名所。
歩いて30分くらいかかる…。
でも満開でとても綺麗。
 

中国では毎日コンスタントに2万歩以上歩いて健康的だったのですが、
帰国した途端に休日は引き籠りがちになってしまいました。
実はメンタル的にも、建設的なことをやる気が起きず、毎日欠かさず15分はやっていた中国語学習もピタっと止まりました。
 

中国を実際にこの目で見て、体験して、価値を見出せなかった…とかではないのです。
寧ろまだまだ挑戦した国になりました。
一人旅でも行ってみたい。
そのために、もっともっと中国語が話せるようになりたい!!
中国旅行中はモチベーション向上半端なかったんです。
 

あ、↑フィンランドの妖精トロール発見!!
(※桜に触れないように注意して撮影したつもりでしたが、妖精がほんの少し触れてしまっているようです。自然保護の観点からミスりました。すみません)
 

それなのに、帰国したらやる気が出ない!
疲れが出たみたいで、帰国からずっと中国語学習はお休みしました。
それが昨日から急に、あらゆることにやる気が出て来たのです。
 

たぶん暫く曇天や雨天が続き、気持ちも陰鬱になりがちだったのが、久しぶりに晴天に恵まれたからだと思います。
気分ってけっこう天候に左右されますよね。
 

久しぶりにたくさん歩きたくなって、ちょうど桜も見たかったし、ひとりでウォーキングに出かけたという次第です。
家人は仕事で家に引きこもり真顔
 

いやー、ご覧の通り、とても綺麗に咲き誇っておりました。
お花見ピクニックのファミリーもたくさん来ていました。
ここは地元の方が集まるアットホームな感じの桜並木で、河原沿いに1㎞近く桜が続きます。
歩きながら桜を愛でる人々もたくさん。
お酒で酔っぱらって騒ぐような輩もいないので、お子さんたちも安心して連れて来ることができそうでした。
 
私はウォーキングメインだったけど、来年はお花見ピクニックしに来ても良いかもしれない。
さほど混雑もしておらず、穴場でした。
 
帰宅してからも元気で、中国語学習もやっとスタートできました。
新年度、仕事も新しい業務が増えて忙しくなりましたが、このモチベーションを維持して、プライベートを充実させていこうと思います。
 
皆さまも良い春をお過ごしください。
(5月病が怖いのよね…)
 
(@^^)/~~~