人生華転（こうてん）セラピスト
星野 渚です
人生迷い子の大人女性達へ私たちの魂は美しい華
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
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プロフィール
私、星野渚が、なぜ看護師という職業をやめてまでもスピリチュアルへ転職したのか
私がどうやって傷ついたインナーチャイルドを癒やせることができたのか
ヒプノセラピーによって、魂を開放し自分らしく生きる道を歩みだしたこと
「私の魂のマインドマップ」を綴っています
前回の記事はこちら
講師となって
『私の経験してきたことや
技術や知識を、誰かに伝え、繋げる』
これ以前の問題があることに
気づいた私。
学生達は、私の問いに
「憧れだったんです」
「どこでも働けるから」
「親が病気で亡くなったときに・・・」
「家族が多いから、看護師になってお母さんを助けたい」
「おばあちゃん子だったから、看護師になっておばあちゃんに恩返ししようと思って」
「親が看護師だから・・・」
「親が看護師が良いって言ったから・・・」
「おばあちゃんが、看護師になれば医者と結婚できるからって・・・」
皆、色々な思いで
看護師を目指します。
ここに上げた例は
極わずかですが、学生からは
素晴らしい答えから
不純な考えまで、色々聞きました。
でも、正直きっかけは
どんなことでも
いいと思います。
実習をしていくうちに
もしくは、実際働いていくうちに
様々な壁に突き当り
『看護師とは・・・』という
看護観を考えざるを得ないときが
常にあるから。
そこで、自分が思う
看護師を目指せば
いいと思いますし。
ここで差が出るのが
看護師を目指すきっかけが
『私』主体で決められるかどうか
つまり、『自分軸』で決めたのか
それによって、学生時代の
過ごし方や、看護師として
仕事をするようになってから
大きく影響すると感じました。
私が一番ショックだったのは
自分は、他にやってみたい
仕事があった。
でも、親が看護師になりなさいと
言うから学校に入った
こう答える学生が
少なくないということ。
親なら子どもの夢を
応援してあげてもいいのに
なぜ、子どもを
コントロールしたがるのか
子ども達は、なぜ
自分の生きたいように
生きれないのか
そして、親に、自分の思いを
言えない子ども達がいる
私は、この学生達に
自分がやりたかったことを
否定され退職した思いを
重ねていました。
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私の『魂のマインドマップ』も
終盤にさしかかって参りました。
ここまで私のブログに
お付き合いくださり
ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ
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