人生華転(こうてん)セラピスト
星野 渚です
人生迷い子の大人女性達へ
私たちの魂は美しい華
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
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プロフィール
私、星野渚が、なぜ看護師という職業をやめてまでもスピリチュアルへ転職したのか
私がどうやって傷ついたインナーチャイルドを癒やせることができたのか
ヒプノセラピーによって、魂を開放し自分らしく生きる道を歩みだしたこと
「私の魂のマインドマップ」を綴っています
前回の記事はこちら
ヒプノセラピー
看護師になった理由を
知るためにヒプノセラピーを受けた私。
出てきたのは
中世ヨーロッパ時代で
生きていた過去世。
戦争、疫病、飢餓の場面から
過去世の私の家族との場面へと移る。
出てきたのは、5歳の頃。
町から離れたところで
妹と母と幸せに暮らしていました。
買い物をする人、世間話しをする人
みんな笑っていて、町には
穏やかな普通の日常があった。
そこから、この2年で
戦争、疫病、飢餓で
町も変わり、私は家族を
失っていた。
無力で、何もできなかった自分を
悔やんでいる。
その思いがあって、20歳の私は
修道院でシスターの見習いとして
修道生活をしていました。
シスターと一緒に、助けを求めて
教会へ来る人達のお世話をする毎日。
世間は、戦争、飢餓、疫病が
なくならないどころか
どんどん苦しみ
亡くなる人が増えている。
自分達も、明日は
どうなるかわからないような日々。
そのシスター修行の最中に
自分も命が尽きてしまった。
自分の亡くなる場面もみて・・・
私は修道院で皆に見守られて亡くなった。
道端で一人で亡くなられる人もいる中
自分の死は、皆に見守られて
幸せだったと感じている。
痛いとか苦しいとかは
なかったけれど
疫病で苦しんいる人達を
自分の家族を
助けられなかったことが
悔しい・・・
その思いをヒプノセラピーで
受けとることができ
私は泣いていました。
そのとき過去世で
できなかったことを
成し遂げるために
看護師になった。
私が、幼少期に
カトリック幼稚園に
通ったのも・・・
繋がった・・・
「そうだったんだね」
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私の『魂のマインドマップ』も
終盤にさしかかって参りました。
ここまで私のブログに
お付き合いくださり
ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
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