やっぱり
あなたの声を聞いたら
あふれてきたよ

がまんできない
涙を流してること
知られたくないのに

すごくすごく
好きだと言いたかった
だけど言えなかった

強がりなだけじゃない
その言葉をいったら
あふれてしまうから



あなたに会えない事は
充分わかっているの

あなたの笑った顔が浮かぶと
どうしようもない
逢いたい衝動は
どこへやればいいの

声を聞けば
また逢いたくなる
わかってるよそんなこと

だけど
だけど
聞かせて
あなたの声


はるのかぜがふいた
あたたかいこのかぜがすき
はるのかぜがしらせた
ここにはもうきみはいないと
やわらかなひかりのさすこのばしょで
きみをおもう
あのひであったあのばしょも
たくさんのかぜがゆきかっているよ
はるのかぜがふいた
ここにきみはいない
ここにきみはいないの
はるのかぜがとどいた
あたたかなこのかぜは
あなたからですか