おはようございます
「光る君へ」観ています
ただ
五節の舞の回が終わってから
華やかさが萎みがち
今のところ都の中だけなのも
窮屈感、閉塞感でスケールが小さく感じてしまう
これから父親の赴任先へ行き変わるかな
主人公の紫式部、まひろのお着物が
他の姫君たちに劣るのも寂しい
身分なのでね、しょうがないのですが
まひろ、道長、直秀、
もっとキュンにならないかな〜
五節の舞のまひろは唐衣の紫が似合って本当に美しかった
ワタクシの場合はプロ野球開幕が近づいてきて
のめり込むことが出来ないのかも
いや、ムッチ先輩からは目が離せない
でも前回の琵琶の音にはシビれました
母親を失った深い悲しみと道兼への憎悪が乗りうつってた
毎年、脱落する大河ドラマだから
今年こそは最終回まで観続けたい
大谷選手、ご結婚おめでとうございます
ご家庭を持った選手は本当に強くなる
ますますのご活躍を期待しています