初めて
親子でアカシックリーディング&セッションをさせていただきました。

子を持つ親なら
その特別な愛情がゆえに、心配したり、気を揉んだりして

どうしても
どっしりとしたした気持ちで待てないことがある。
その子が少しでも悲しまないように
生きやすいように、と
人と違うところを、
他の子たちより特化しているところを
大丈夫かな
と心配したり、修正しようと無意識でしてしまう。

大小あれど、
誰だって、親 と言う立場、響きを持った時点で
自然と
脈々と受け継がれた大きな渦に
溶けてしまうものなのです。



でもね、

ホントにココは変わったみたい、この土台である地球も
生まれ出づる子たちも。




高校生の
娘さんは

過去生と言うものが、何度みても、なかった、
2.3回地球に一瞬いたけれど、

それは

とても

短かった、



それよりも生まれ出づる前の光景、
銀河で地球を目指す、と決めた時の光景が
ただただスピードを早めて広がっていた。


彼女たちは
ホントに、重くて深いココのルールが
よく分からない、

からこそ
達観した目で高校や大学と言う道を見定めている。
本人は分かっているかと言うとそうでもなさそうだけれど、

どうしてこんな
まどろっこしいことばかり、するんだろう
とここのシステム自体を疑問に感じている

コレってすごいことで
自分の、
感じ方を敬っているからできるんですよね、、


自分の大事な核を守っている、
守り通しているから
人と違った反応をするんです。できるんです。

本人は流されやすいと言うけれど、
こちらからすれば、
流されていないから、
立ち止まれるのよ

親の期待に応えたいとか


友達を喜ばせたいとか


誰かの役に立ちたい


の前に
自分はどうしたいの?
を自分に問うことができる。

しっかりと自分と言う存在が在る。
誰にも操縦席を明け渡していないのです。

一緒にアカシックの扉を開き、

どっしりとした、自分に抱かれて
再確認することは

自分たちは

美しくってユニークなんだ

クールな娘さんに対して、そのバランスをとるかのように、
踊りながら
軽い感じで、こちらに近づくアカシック

そして
琴線のワードをこれでもかと降り注ぎ
思っていた道ではない、道を提案していく
その間も踊りながら、
ユニークなのです。

終わってから
彼女が話し出す。

昔から好んでしてたことが
道になっていた、
慣れ親しんでいたことほど、
自分では当たり前過ぎて、特別自分がその才能を持ってると気づかなかった、


すでに持っているものの価値に
私たちはなかなか気付かない、

だってもう持っているんですものねラブ


だれも
なんにも心配することはない、

むしろ

とんでもなくおもしろい展開が目白押しグラサン



もちろん
親子で別々にセッションします。

娘さんのことが気になっている親の心情が手に取るようにわかります(7歳ですら色々あるんだから)

交代して

親御さんのセッション、



の前に

内容は言わずとも 娘さんのことは
どーーーんと安心して。
そして
あなたが思っているよりも
娘さんは
何十倍もあなたのことを信頼していること
を伝えました。

このことを先に聞いたお陰で
自分に集中してリーディングセッションと
向き合えるようになったと後で仰っていた。



すべての存在を呼ぶ時点で、
涙涙の大浄化。


後ほど感想で

こんなに居てること、
ただただ感謝で
アカシックと繋がっている時は終始、ありがたいなと言う気持ちがあふれていた、

そして扉を開いた時の色が


ご自分のネックレスでお持ちだった
YAIROのjewelry
オパールの
青、ピンク、白が混ざりあった
雲の中でした。

と言ってくださり
(jewelryの時から私と関わってくださっていた)


点が、
線へと彼女の中で繋がったようでした。




彼女のリーディング内容も
ホントにエピソード満載で、
涙と笑いの応酬でしたウインク


繋がった時、町内放送がながれて、

哀愁漂う音楽に
♪「今日楽しかったですか?みんな仲良く明日も元気に遊びましょう♪」

と流れてきましたニヤニヤ

タイミングよ!


大爆笑!!


美しくって ユニークな存在の
アカシック、

私たち。

このラリーが
たまらなく愛おしい

再確認する
1日となりました。









ハートにある
この
花びらがぶわーと開いているイメージです✨

なんだか


わからんけれど、


ほがらか、


そんな日に包まれますように



こちらから祈ってます








drawingなしのアカシックリーディングとセッション


親子セッション


その方にあったリーディング内容で
承ってます✨、割引きも
ありますので、


まで、お気軽に💓











七色のむこう





八色へと。