日の出を観に行く当日
娘も6時半には準備できて

ゲストハウスのリビングで
ティ(ミルクティ美味しい)を飲んでから
川へ向かう

夜明けと同時に 想像してた舟よりも良いお願い感じの舟を用意してくれていました。
雰囲気でるー照れ
、ノアの箱舟に4人の女、
とてもステキな1日が始まる予感しかねぇーよ




おじさまスマホと舟を使いこなす


誰も居ない、

本当におじさまと女4人で
川の生き物たちに迎えられる。


舟で出てすぐに、ゆっくりな動き

鳥たちが少し顔を出してくれる

想像以上の一体感に幸せ、ジンジン。

もう4人とも、小田和正入り



言葉にならないZE


まったりと波打つ水面


マングローブ
太陽、見るもの全部メイン過ぎて
美し過ぎて
全身で受け止めきれないほど、

でもここに存在できてる私たちも
同じように美しいのかい、
そうなのかい、

中山きんに君が憑依する



あらま

全てが美しい、て言うのと同時に

みなさんの、周りの愛や
Dの愛に気付いてしまい、
溢れんばかりの感謝、
かたじけない
ずっと、日本でも
生まれてからも ずっと
恩恵受けてたのよ、

美しいものを見て、連鎖的に思い出しました。



本当に、生きてるだけで、丸儲けなんす、




そこから、スマホを置いて
ただ感じる、2時間の舟の道


娘は途中から飽きたご様子、(2時間は長い、けれど、見どころたくさんあるし、予想できない動物の出現、おもしろないの?
自分で探そうとしないのは現代の温床?)

終盤には

道頓堀の舟屋敷の酔っ払いのよう


それもまた オツ




鷲や鴨や山羊、牛、いろんな動物と遭遇し、
人々の暮らしものどか

特に男性が
立ち話をしているのをたくさん見かけた。

楽しそうに話してる、

歯を磨きながら話してる人も見かけた、


おしゃべりが好きすぎるのか、
本当にキュートなオトナが多いなぁ、


ムンロー島、

過ごしやすく、とても魅力のある島でした。

ここで、
もう一段階
私はパッカーんしたのです。
もれなく
みんな一緒にいた人たちも。