日の出を観に行く当日
娘も6時半には準備できて
ゲストハウスのリビングで
ティ(ミルクティ美味しい)を飲んでから
川へ向かう
夜明けと同時に 想像してた舟よりも良い
感じの舟を用意してくれていました。
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
雰囲気でるー![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
、ノアの箱舟に4人の女、
とてもステキな1日が始まる予感しかねぇーよ
おじさまスマホと舟を使いこなす
誰も居ない、
本当におじさまと女4人で
川の生き物たちに迎えられる。
マングローブ
太陽、見るもの全部メイン過ぎて
美し過ぎて
全身で受け止めきれないほど、
でもここに存在できてる私たちも
同じように美しいのかい、
そうなのかい、
中山きんに君が憑依する
あらま
全てが美しい、て言うのと同時に
みなさんの、周りの愛や
Dの愛に気付いてしまい、
溢れんばかりの感謝、
かたじけない
ずっと、日本でも
生まれてからも ずっと
恩恵受けてたのよ、
美しいものを見て、連鎖的に思い出しました。
本当に、生きてるだけで、丸儲けなんす、
そこから、スマホを置いて
ただ感じる、2時間の舟の道
娘は途中から飽きたご様子、(2時間は長い、けれど、見どころたくさんあるし、予想できない動物の出現、おもしろないの?
自分で探そうとしないのは現代の温床?)
終盤には
それもまた オツ
鷲や鴨や山羊、牛、いろんな動物と遭遇し、
人々の暮らしものどか
特に男性が
立ち話をしているのをたくさん見かけた。
楽しそうに話してる、
歯を磨きながら話してる人も見かけた、
おしゃべりが好きすぎるのか、
本当にキュートなオトナが多いなぁ、
ムンロー島、
過ごしやすく、とても魅力のある島でした。
ここで、
もう一段階
私はパッカーんしたのです。
もれなく
みんな一緒にいた人たちも。