台風の音、凄いですね、寝れないほど。
寝れないうちに
以前から、まとめたかったマニアックでありますが 私にとって
2018のアレをまとめておこうと思います。


アレとはゼロのこと(アレと書いた理由がないのが素人のなせる技)口笛


このゼロについて
今年の8ヶ月
振り返ると
エスカレーター式に駆け上ったような気がしてます。(気がするだけで何も変わってはないのですが)


無料で読める電子書籍の
ようこそ☆ゼロポイントフィールド
の世界へ 
私は2月ごろ
この書籍に出会い、
上昇ルートではなく
戻るルートがあることを知りました、
薄々感じていたことをズバッと書籍にしてくれた、私にとって名著となりました。





人にはそれぞれ あう、あわないがあるので、
いくら真理だとされ、秘技だとされるお高いものでも、自分にとってあわなければ、何も意味がないのですが、


まさか、
無料書籍に、度肝ぬくほど分かりやすいものがあったとは。
ホント無心に情報や書籍に目を通すことをやってきて良かったと
感慨深い(終わりじゃないよー)


戻るルート、

なんのこっちゃい、ですよね。
少し抜粋させて頂くと

①瞑想などの意識集中によって、物理界の出来事への反応に反応するのを鎮め、感覚も、思いも、感情も、感じながら傍観できる非二元状態になる(上昇ルート)
②感覚が融けている感じからゼロポイントフィールドにつながる(戻りルート)

この感覚が融けてく
を体験してみるには
恋に落ちる以外にとても簡単な方法が

それは
右の掌(てのひら)と左の掌を合わせて、合掌します。
 両方の掌が合わさった面に注意を向けると、両掌の境目がわからなくなり、右掌と左掌がつながっている感じがしてきます。




これが、リブログしてます、
ういのおくやま
うからいへ直接行くルートのことだと思います。



メビウスで書くとこのような感じ、

直接ゴールのイ(ヰ)へ行くルートを
戻りルートと表現します。




言霊設計学のカタチだとコレですね。



いよいよ、意味不明なことを
バンバン載せてしまってます。

これは言霊設計学と言う
七沢賢治さん著の本から抜粋しました。
長い時間をかけて
言霊学を構築されているお人です。


戻るルートが開いたことで、
どこでも誰でも簡単に無知識 無道具でゼロのフィールドに乗れるという
みけさんはそんなことを書いております。

ゼロポイントフィールドとつながると、潜在意識がきれいになり、見たり聞いたりできない、五感ではとらえられない、高次元からのお知らせが、ノイズなしに届くようになります。
 高次元からのお知らせといっても、白いローブをまとい、杖をもった白髪のおじいさんが、地球の未来について語り聞かせるとか、その類の大げさなことではありません。
 いわゆる直感と呼ばれる感覚が頻繁に働くようになり、その精度も大幅にアップするということです。
 直感を直感と意識しないくらい、いつ、どういうタイミングで、何をすればいいか、または何をしなくていいか、はっきりわかるようになります。


「なぜ、そうなるの?」
「これまで、うまくいったためしがないじゃない?」
「誰も、そんなやりかたはしてないよ」
 ・・・と、論理的な整合性を求めたり、過去の経験を参照したり、常識に照らし合わせたりして、“まともな”省察をするとか、うまくいかなかったときの言い訳や対策を用意しておくとか、そういう防衛反応も薄れてきて、どうでもよくなってくるので、行動に移すのも早くなります。
 ことの大小を問わず、決断や選択、あるいは保留する場面で迷わなくなるので、あれこれ思い煩うことで堆積していたストレスが激減します。


それはスムーズ。維持するのがとっても難しそう、でも手を合わせるだけなら、、



この手を合掌させるカタチって、、


青森県八戸市で出土された土偶
7月、東京で観た縄文展で見たもの、
コレ、祈りのポーズとされてましたが、
もっとたくさんの意味を含んでそう、、

よく見ると、
表情も、笑うでなく、怒るでなく、
力んでないこの無表情、

祈りと言うより 恍惚な感じに思えます。

(口元オモロイ表現、、ホンマに祈ってる?)

ゼロゼロ言うてますけど、ゼロになるってなんなん
と言うお応えこちらとなっております

引き寄せられ」から「最適化」へ

精神世界でよく知られている原則に、引き寄せの法則というものがあります。
これは簡単にいうと、何かになりたいとか、何かがほしいといった欲求がある場合、先に非物理次元で、その欲求が充たされた状態になれば、つまりその状態の波動を先どりすれば、物理次元で実現するというものです。

ゼロポイントフィールドにつながると、これとは逆向きのことが起きます。


過去に、思いつきでいろんなことに手を出して投げ出してしまった経験のある人は、何かに心惹かれても、また同じことを繰り返してしまうのではないかという懸念があるかもしれません。

ゼロポイントフィールドの波に乗るときは、向こうからきた波に、ただ、ふっと乗るだけなので、そんな昔のことを引っ張り出したり、検討したりする余地はないというか、そういうモードではないのですが、もし不安があるなら、見送ってしまいましょう。

その場の思いつきなら、憑きものがとれたようにどうでもよくなって、二度とめぐってはきません。

しかしこれがゼロポイントフィールドからの提案だった場合には、ネットで見た情報を友人からも聞かされるとか、クーポン券つきのダイレクトメールが送られてくるとか、必要な道具を無料で譲ってくれる人が現れるといったように、同じ案件がアプローチを替えて何度もやってきます

ゼロポイントフィールドの波に乗ると、すべてがベストな配置、ベストなタイミングで動いていく。

すべてが最適化するという意味で、私はこれを「最適化の法則」と呼んでいます。これは、引き寄せの法則が百パーセント適用されている状態とイコールです。

百パーセント適用されると、何も引き寄せる必要がなくなります。

何も引き寄せる必要がない、

コレにしびれますし、

言って欲しかった、


昨年の鎮魂瞑想から、好き勝手に探究して、実際に体験を色々と(書けない体験が多い

してきた中で、


振り返ってみると

リボン型に見えて メビウスのイメージで作った
two world    7年前かな、
今とは全然作風は違うけれど、

この時から、ゼロや異空にとても惹かれていたんだと
今、とても感じています。


作った時は何気にカタチにしただけで、対して意味を見出せなかったけれど
今の
自分が


この過去の自分に

サインを投げかけていたんだと思います



SPARK ear ring 


これも刺繍にはまっていた時のもの。

その
SPARK
アクセサリーと
人の見立てを
常にしてきたように思います。

アクセサリー(外面)と
精神(内面)の
統合をしていった7年だったと
思うのです。


思うことも、こだわることも
それ自体に間違いがあっても
誰も細かく見てやしませんし、笑いのネタになるだけなんですよね、、



見つけたいからどんどん探求はするけれど、
綺麗さっぱり全て忘れる、

そしてまた驚く!

この途方もないAHOな遊びを
飽きずにしていこうと思います。


気づけば朝、東のモリンガはまたスクスクと。
今日も
実りあっても、なくても
笑顔の多い1日となりますように。

こちらから祈ってます。