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なぎ、小学校4年生の母のブログ:2027中学校受験【検討】中

関西在住、新4年生の娘の母。
娘の通塾、習い事、住処問題、アラフォーの健康、美容が目下の課題。
趣味はピアノ、楽しむ機会を増やしたいところです。

イベントバナー

 

 

 

Nに通塾して半年が経過~看板持ち看板持ち

 

毎月のテストと学校説明会等のパンフレットがかなり積みあがってきていたのを

横目で放置、モヤモヤしていたのですがようやく整理に着手しちょっと心に余裕が…ニコニコ

 

↓検討校のパンフレットたち

しかしスケジュールが文化祭訪問などで慌ただしい日々です。

 

娘の中学校受験へのモチベーションですが、

徐々に成績が上がり、通塾による成果を感じつつも

ここ最近、算数の宿題が増えたことにより、趣味のゲームの時間が減ってしまい

「ゲームできないのは嫌。塾に通いたくない」大泣き

と時たま言うようになりました。

 

あとは、

「なんで中学校受験したほうがいいの?」不満

という問いかけてくるように。

 

それに対して、夫とすり合わせした中学校受験のメリットを話すようにしているのですが、

最近中学校受験のモチベを上げれるよいきっかけがありました。

メリットとしては、

中学校受験の経験→私立中進学で

価値観~自分が大切にしたいこと、楽しいと思えること~

が似ていて、勉強のペースも同じくらいのお友達と過ごせる環境にいれる

ことです。

もちろん社会の縮図である公立校の素晴らしさも伝えたうえでです。

 

友達が激少、HSC気味の娘はこういう感じです。

①話が合う、友達になりたいと思える人がいない

②休み時間は5分しかないので、忙しい(お手洗いいったり、お茶飲んだり、準備したりで)

③休み時間は読書をしたい

④①にずっと合わせると、好きなことができない。→休み時間に何する?で5分の時間が終わってしまたり。

⑤デリカシーがない、言う必要がないことを敢えていう子は苦手

 

最近、席替で、某馬塾に通う男の子が隣になり、おしゃべりが弾み楽しいようで、

・塾でクラス落ちするか心配

・塾の150点満点の算数で5●点取った

・運動が苦手でクラスで1番かも。前回りも怪しくなった

 

等々自分の身の上話を自分からするようになりましたあんぐり

隣の席になった子に、娘から自分のことをはなすのはかなり稀で。

今までは一言もしゃべらないよだれ日もあったそうで。

その子には自分から話題を振っているらしい。

 

最近、

「●●くんみたいな友達がいてよかった」おやすみ

というようになりました。

 

そこですかさず、

「私立中学校に行くと、そういうお友達と出会う機会が増えるよ」目がハート

と話すと、

「そうなんだ~」ほんわか

とにこやかな娘。

いい感じ、いい感じ。

その馬塾に通う男の子は成績も優秀だそうで、勉強の面でもよい影響を与えてくれそうです。

 

あとは、中学校受験によい印象を与えるような

娘も憧れるモデルとなる方を知ってもらうことなぁと思っているのですが。

まだ紹介できていません💦

 

志望校決めの参考には

こういう学校があるんだよと、こちらのXのつぶやきを参考に診てもらいました。

 

 

これからますます勉強が難しくなってくると思うので、

親としてモチベーションを上げれるようによい情報収集に努めようと思うこの頃でした。