ピラニアは家で飼育できる? 飼育方法や入手について解説!!




ピラニアとは

南米に生息している肉食の中型熱帯魚の一種です。

カラシン目に属するピラニアの仲間の総称です

ピラニアといえば、怖い、人喰い、危ないなどのイメージを持たれがちの熱帯魚の一種です

実際はそんなことはなく自分より大きな



獲物に襲いかかることはほとんどない臆病な魚です

今回説明するピラニアはピラニアナッテリーという種類です

これからの文でのピラニアはピラニアナッテリーを指すのでそこのところ理解お願いします


ピラニアは日本で飼育できる…?

結論から言いますと、ピラニアは日本で飼育することが可能です!

なんならアクアリストからすると、肉食魚の中でもかなりの量出回る一般的な肉食魚だったりします



入手方法は…?

入手方法はペットショップやホームセンター内のペットコーナーなどで300〜1000円程度で販売しています。一部、ワイルド個体などが数千円で出回ったり大型の個体が高値で売っていることもありますがピラニアの中だと1番安いのではないでしょうか

コロナ前よりは流通が減っていますがそれでも1番手に入れやすいピラニアだと思います


飼育方法!必要な水槽サイズなど

まずピラニアを飼育するには小型熱帯魚よりも大型な設備を要します。

様々なブログや雑誌などでは60cm規格水槽から飼育可能!と書かれていることが多いです

しかし現実は60規格で飼えないこともないと言った感じです

ピラニアはかなり成長が早く購入時メダカくらいの全長の個体も一年で10cmを超えます

飼育するとわかるのですが15cmを超えたあたりで水槽が手狭に感じてきます

電気をつけたり人に驚いたりするとガラス面に激突することもよくあり、我が家の個体もそれが原因で怪我をしたことがあります

では必要な水槽は何cmなんだ…?となりますよね

結論を言うと奥行きが45cmある60cm水槽

が最低でも欲しいなと言った感じになります

できれば90cm水槽を用意してあげてください




フィルターは何を使う?

自分の家では15cmくらいまでは上部フィルターを使用していましたが、大きくなるに連れて濾過不足気味になったため現在は外部フィルターを使用しています

そのため最低でも上部、できれば外部、オーバーフローなどの使用をオススメします


餌は何を与えるの?

餌はクリル(乾燥オキアミ)や冷凍のキビナゴなどがメインとなります。

またこれらの餌を食べない時は生き餌、具体的には金魚やメダカ、川魚系などを与える必要があります

人喰い魚という印象が先走って餌には肉などを与えるべきと思う方もいるかもですが基本、魚での飼育をオススメします


その他注意点

混泳について

ピラニアは臆病だから群れでの飼育をオススメするというサイトもありますが、共食いや小競り合いで傷が増えたりと複数飼育はトラブルが多くなるため個人的には単独飼育をオススメします

別種混泳についても同じく、ピラニアに食われたり、食われないにしろ怪我の原因になりますので単独飼育をおすすめします

強いて混泳するとするならヤマトヌマエビなどの小型のエビや貝類だと上手く行くことが多いです


これらを総じて軽い気持ちで飼育することはできないものの水槽や設備、餌などを用意できる方には十分お勧めできる熱帯魚です

皆様の役に立てれば光栄です