インターネットが発達した昨今、様々な情報を容易に得られるようになりました。

修理に関する記事も沢山あります。

 

今回は、私が個人的に使用しているマウスの接点不良の改善を試みます。

(職場の物ですと、破壊してしまったときに困りますが、私個人の物なので私の自己責任で済みます。

※この記事を参考にする場合には、あくまで自己責任でお願いします。責任は負いかねます。)

 

修理箇所をみて修理方法を調べ、修理可能かを判断し、創意工夫して修理を行う事は、色々な作業を行う事の糧と成りえると考えます。

利用者さんたちの今後の糧につながれば幸いだと思っています。

 

対象品は、〇じくーるのワイヤレスマウスです。

(左)クリックの接点不良のようで、数回ポチポチと押さなければ反応しなかったり、ドラック途中に離れたりしてしまいます。

(右クリックは問題ありませんので、Windowsの設定からクリックボタンの左右を逆にするという手もありますが、それでは根本的な解決にはなりません(^^;。)

 

ネジが特殊ネジになっています。ミニサイズのマウスなので特殊ネジになっているらしいのですが定かではありません。

赤丸の星形の工具を使用するネジ一本を外します。

結構汚れがたまっていますね(;^_^A

 

特殊ネジドライバーです。T6番を使用します。

(精密ドライバーのマイナスでも回せるという情報もあります。)

 

赤丸の部分が(右)クリックのスイッチとなっています。

このスイッチが接点不良を起こしています。

本来ならば、このスイッチをばらしたいのですが、基盤を外してハンダも外さなければならなくなります。

 

そこでスイッチの上から接点復活剤を注入します。

注入後、すぐにエアーでスイッチの中の接点復活剤を吹き飛ばします。

 

組立元に戻して作業は終わりです。

接点復活剤です。

(赤い部分に商品名)

 

マウスは問題なく使えるようになりました。

今回は簡単にすみました。