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8月の牛丼からの悪化は、非常に厳しい戦いになってきました。
手までかなり悪化しました。この前の外食、自然食のバイキングも悪かった様子です!
とにかくアロエを飲み、頑張ります。
今の状態ですが、夜は痒くて眠れなくなりました。痛い痛いと言いながら掻きむしりながら寝ているので、朝は汁を吸ったティッシュペーパーとかタオルが周囲に散らばり、布団だと汁がつくからタオルケットを台所の床に敷いて寝ていて、手は傷だらけのシルまみれ、真っ赤な傷口が痛々しいです。
……汁を拭き、フラノン軟膏を塗り、綿、ゴム手袋をして、朝の子ども達の朝ご飯や洗い物、給食セットを準備する毎日です。
結局、メンタルの落ち込みにどう対応するかが問題ですが、3回目の経験なので、どうすれば治るか、良くなるか、一時的に悪くなることも、右肩上がりでは改善されないことも全て理解しているので、かなり、改善スピードは速い様子です。
とにかく、ここまで悪化させてしまうと、痛いつらい状態を経験しないで、元のようには改善できません。
掻いて掻いて皮膚をまきちらして、かさぶたをはがして、汁を出して、ツラく厳しい朝を何回も迎えて、……ようやく汁が止まり始める……この経験なしには改善が始まらないのです。
炎症が起きないように、原因を排除、あとは、ひたすら耐えて改善に向かう日々の訪れを待つだけです。
自己治癒力があるから、必ず良くなりはじめる日が来ます!一回目は、こういう知識も経験もなかったから、一体どうなってしまうのか、治るのかと悩みました。
それに比べたら、今回はどうすれば良いか、わかっているので、遥かに良いと言えます!