4.25グローブ座にて
市場三郎、温泉宿の恋
観劇してきました
やっと書きます(笑)
この舞台、面白い要素が軸になってるので
終始笑が絶えず、和みっぱなしでした
ここで、私の過去の軽いトラウマなお話をすこし…愚痴ります(笑)
舞台って言うとね、わたしはトラウマ(笑)のせいでストーリーにも、周囲の方に終始緊張しながら観るので楽しい中にも、疲労感がハンパ無いのが本音です
周囲の方に緊張とは
所謂、観劇マナーってやつです


かつて、私の知り合いに、観劇に対して異常な程にウルサイ(語弊が!)方がいてね
その人曰く、観劇のスペシャリストらしいので
まぁーーーーー目線が厳しいんですよ
背もたれから1ミリたりとも背中を離しちゃいけない‼️…とか(笑)極端でしょ?
たしかに、観劇マナーとかネットで検索するとそーやって書いてますよ
けどねゆーても人間なんだから、生きてるんだから少しぐらい動くじゃないですか!
そりゃね、前かがみで何分もそーされたりしたら、座る場所によったら迷惑ですけど
その1秒、2秒ちょっとグラグラする事もその人は許さなかったんです
逆に動かなかったら、エコノミークラス症候群になるわ‼️
でね、その人と初めて一緒に行ったのが、イフオアだったんだけど
イフオア面白いんだから、ちょっと身体を動かして笑っちゃうでしょ?
だって、面白いんだから(笑)信五が(笑)
なのに、イチイチ周りの人をチェックしてグチグチ私にチクッてくるから、全然集中出来なくて
コソコソ話すその方が迷惑‼️
そんなんで異常な程、気を使いながら観てたから、全然楽しくなくて



残念なイフオアでした
ってそんな過去があったので、舞台に対して
少し観に行きたいのに、その頃の気持ちが蘇ってきてなんか気持ちが重いんですよ‼️軽くトラウマってやつですよ
まぁ、ジュリエットは、そんな気持ちをも上回る程「安田章大を観たい」って感情があったので結果4回も観ちゃいましたけどね
また、観たいなぁ…安田章大の舞台
それにひきかえ今回の 市場三郎 温泉宿の恋 はリラックスして観れました(笑)
最高でした
歌喜劇 (かきげき)というジャンルだそうです。
この歌喜劇の定義を、脚本された福田転球さんはこのように言ってます
(以下: 市場三郎 温泉宿の恋パンフレットより引用)
歌喜劇とミュージカルは似て非なるもの
歌喜劇の歌は、大きな鼻歌のような…
誰かが自由に歌い出して、それに他の人が乗っかっていき、興に乗ればハモる
歌の歌詞も、どんなにしょうもないことであっても、感じたことや見たことをそのまま綴っていきます。
ミュージカルと違って歌喜劇には伴奏、いわゆるオケが存在しない
歌喜劇には伴奏がないため、歌い出した人のテンポやキーですべてが決まるので、よく言えば
ブルースアカペラですが、しかもこれは喜劇なので、音がハズレてしまうのも自由!
音がハズレたところで笑が生まれ、喜劇になるならそれもいい、これは音程や音階に縛られない世界の音楽劇なんだと思ってます。
と仰ってます
そーなんです‼️伴奏が無いんです…けどね
その伴奏が無い事すら感じない程
彼らの歌声はハモりなど含め完成度が高くて
その歌声自体が伴奏を担っているように感じました

ストーリーは、終始ほのぼのテイストで進行していき、その中で笑いのキーマンとなる
この人がめっちゃ良いスパイスだったんですよ
お話の転機の時に現れて舞いを踊る(笑)不思議な妖精さん
舞台はもうここから始まってました‼️
共演者自ら(男性)スッチーの格好で登壇スチコさん…女装が激しく似合ってて、大爆笑でした
前説を(笑)これまた大爆笑
この段階でグローブ座が笑いの渦に巻き込まれてました



私たちがスチコさんに集中してる最中にそーーっと上手に現れた主人公の市場三郎



すっすっすってきーーー

そしてすぐアカペラで歌い始めましたよ‼️
もうね、LIVEでもお上手だと思ってましたけど
お腹の底から絞り出す声は、観てる私たちの心にめっちゃ響きました



だって伴奏が無いから、最初の音を取れないわけでしょ?
歌い出し、めっちゃ難しいだろうなぁ~~って
それだけで、もう感動ですよ



はまちゃんの細い身体からは想像できないくらいしっかりした、安定感のある声に震えました‼️
この舞台は、歌が上手い下手とかじゃないと言ってますが、演者のみなさんめっっっちゃ上手いんですよ


歌に乗ってストーリーが進んでいく中で、常に笑いが巻き起こるので、ずーっと口角上がってました(笑)
最初のシーンで市場三郎と彼女のララのやり取りがあるんですが
はまちゃんぽい彼氏を演じてて、きゅんきゅんでした



抱きしめ方も優しい
真綿を包むような抱きしめ方で…あ~~きっと普段もこんな感じなんだろうなぁ~~笑
やっぱり好き
彼女役のララさんは、ヤスのドラゴン青年団の6話「妖精のスナック」に登場するスナックのママ役の入山法子さん
てか、ドラゴン青年団 めっちゃ久しぶりに見てみました(笑)
あの頃は、これ夜中の番組なのに頑張ってなーさんと起きてたなぁ
また、夜中でも良いから連続ドラマやってほしいよね~
明るめの内容でお願いしたいです
あーーーー話が逸れました
舞台のストーリーは、市場三郎が勤める運送会社の慰安旅行が舞台になってて、そこで繰り広げられる、日常の風景を効果音無し(笑)で演じるので、車に乗るシーンもドアを開け閉めする音、シートベルトを締める音、などは演者さんが自分の口で表現して、車のセットなどないので運転中車がまがる所などは自分たちが座ってる椅子を移動させて車が曲がったのを表現したり、波の音も演者さんが口一つで「ざばぁ~~~ん」とか言って音を真似る、そんな一つ一つが笑えるんです!
ちゃんと、シートベルトをカチャっと出来なかったりね(笑)小芝居も随所に散らばめられているので本当に面白かったです
こんな、ほっこりした舞台は初めてでした‼️
歌でストーリーを進めていく中で観客が楽しく観劇できるなんて、本当に最高な舞台を観せてもらえて、是非第2弾を希望してます!(笑)
イフオアのようにね

そーいえば昨夜の関ジャムはミュージカルの俳優さんが3人出られてましたけど、その中の1人
浦井健治さんは、去年の 今頃やってた
DEAH NOTE the musical のゲネプロに伺った時に歌声聴きましたが、本当に素晴らしい声の持ち主だと思いました。
力強く、オーケストラにも負けない歌声に震えました‼️
歌のある舞台ってハマりますね‼️
機会があったら、ジャニーズに関係なく観てみたいと思います







