自分の本音にいつも気をつけてた

「どれが本音かな?」

「こっちかな?あっちかな?」

 

本音を大切にしてるのに

いつも私に来る現実に現れることは

 

わたしって知った気になってたんだって

私ってわたしのこと分かってなかったんだって

思い知らされる

 

 

もうそれって、なかったに等しい

それくらい華麗にスルーしていた

〝わたしの本音〟

それを今からじっくり見ていく期間になるんだけど

やる前からガクガクブルブル。

震えそう

まじで怖い

この世で一番怖い

 

 

 

私っていつも中途半端に終わるの

 

その理由がわかんなかった

 

でもホントの真髄って

わたしのホントの本音を知ること

 

それが一番怖くて

身震いするほど怖くて

「イヤだ!」

って叫ぶほど逃げたくて。

 

ただ、それに気づいて欲しいのが

私の一番の望みなの。