妻子帯同者にとっては、またとないチャンスで、前々から楽しみにしていました。
実は、この予定、数ヶ月前から分かってて、彼女とも、その週の週末は一緒に過ごそうと言っていました。
多少のリスクも覚悟で、一泊二日の小旅行も考えていました。
とか、言いつつも、いっこうに話がまとまらず、
1週間前になって、「日曜の都合が分からない」と連絡あり、結局 そのままメールもなくすっぽかし。
やりやがったな

実は前回、半年ほど前にも同じようにお泊りデートの可能性が出た時、他のお客の男と旅行に行ったという前科あり。
その時は、僕も事前に予定をたててなかったし、彼女の仕事柄しょうが無いと割り切ってました。
どういうシステムかというのを補足すると、
店はテンポのいいダンスミュージックが流れ、ビキニ(店によっては、ビキニなし)で踊ってるのを、眺めながら飲む。
気に入った女の子がいると、席に呼んで、一緒に飲む。
店に、所定の額を払えば、店外へ持ち出し可。
そこから先は、個別交渉(と言っても、1~2時間のショートか、朝までのロングかで、だいたいの相場がある)。
とまあ、こんな感じ。
個別交渉と言いつつ、まあそこへ行く野郎どもの目的なんて決まってるんで、やることは、アレしかないわけで。
僕は、家に戻らなくてはならないので、ショートしかないんです。
一緒に居たい とか
一緒にビーチ行きたい とか
言うくせ、やっと巡ってきたチャンスをものにできませんでした。
どんな都合があったのか分かりませんが、(たぶん、かき入れ時の週末に休めない)
僕以外の客の男とは、1ヶ月、2カ月に一度、泊まり(ロングを宿泊日数分繰り返し)で出かけてるんです。
風俗嬢と付き合うのでも、そんなお泊りデートの話を聞かされるのは、きついので、いつも言わなくていいし、嘘ついてくれていいと言っています。
そんな背景があっての、
今回のすっぽかし事件。
会っている間の、疑似恋愛体験は、それ以上にはなり得なかったんだなあと。
分かっているつもりでも、どこか舞い上がっていたのでしょう。
現実を再認識して、遊びは遊び。それ以上でもそれ以下もでない。
これと言って、僕が愛人のようにお金を貢いだり、彼女の様にケアしていたか?というと、そうではないんだけどね。
彼女には悪いけど、遊び相手、都合良くSックスできる女、って関係に戻させてもらう。
ここを、深追いすると言うことは、
もっと彼女と会う頻度、時間を割くとか、つなぎとめる為、金をつぎ込む。
そう言う話になってきます。
結局、そうやって深みにはまり、家族にばれたり、戻れない先まで行ってしまうことになる。
そう言った先輩たちの話も、身近な人間の実際の行動含め、嫌というほど見聞きしているので、
僕は、その道を同じく進みたくはありません。
危うく、ミイラ取りがミイラになるところです。