その投稿の結論として、「若者はその上の年齢の着てる服はダサいと感じる」と結んでありました
まあ実際それが正解でしょうね
僕の世代から見たらケミカルウォッシュジーンズやドクターマーチン、ロングノーズのそりかえった革靴なんかは
ダサいダサくない以前にダサくない論調側がいなさ過ぎて語られもしません
ただ、日本やその影響下にあった国の、一部富裕層や業界を除き、何十年もあった大学生から若手社会人まではガンガン服を買い、その後服に金掛けなくなる行動様式はこの十年で消え去ったので、単純に上の世代で流行ったらダサいは無くなる気もします。
色に関しては民族で好みの違いがあります。
最近はもうそのチェックは無理になりましたが、数年前までPRCからの観光客の服は割と派手な色を使ってる場合が多かったです
特に年配の人の場合が顕著でした。
若い時に染料をフンダンに使用した服が無く有っても高かった為、鮮やかな色の服は良い。と刷り込まれていたんですね
また、
白人の場合は瞳の色で日本人とは違うフィルターがかかってるそうで、派手地味の概念が微妙に違うそうです