僕は年がら年中、キャンバーの302
のネイビーを着ています
1枚目の写真の右から左に、最後は2枚目の
右まで褪色するまで着ていました
服以外だと
漫画家の大暮維人氏の展示会に(写真不可でしたが)、ロットリングや他社の製図シャープやペンが、ガンメタ塗装どころか、地金すらすり減り、ガムテープ?で補強されたり輪ゴムで巻いてあるのが展示されていまして、
それに憧れて、元から好きだった製図用やらペンやらをギリギリまで使いこんで来ましたが、
今回、2000年に、名古屋パルコの無印で購入したロットリングを修理に出した時に、
修理から戻っても隠居させようかなー
と言う思考になりました
このロットリングは、??→ホルベイン→ニューウェルラバーメイドの ??が代理店を降りて日本から消えた時に無印が処分価格で販売したので1500円でした
(ロットリングのOEM生産先が日本のオートで無印の文房具もオートがやってる関係から売ってたような)
1500円の物体を2000円ぐらい掛けて修理したことは今までの労を労い、隠居させる事なんだろう って思ってしまいました