山一抗争をモチーフにした映画です
当たり前ですが山側の理論で進んでいます
これ見ると世代抗争な面強いですねー
以下 全て映画では無くモデルになった人の名前で行きます 本文はあくまで映画の内容
中西さん 岸本さん 除いたらかなり若い訳ですから
しかし 竹中側の岸本さん（田岡家の家令）を自由に動ける状態にしとくのはあかんよ 山広側
動けんようにしとかなきゃ
あと 山健の当代とは言え 山広立候補のシーンでペーペー直参があんな事言ったら多聞通から
無事出れないような
山側の書いた歴史しか残って無い状態ですら今残ってる フミ子さんの言動が
山健身びいき過ぎますわな
女は黙ってろ 発言から菅谷さん潰した ようなもんですしねー
しかしあそこ迄田岡家利用しといて後から
篠原本町無理矢理満氏からぶんどったんだよなぁ
つーか 小田秀の扱い 凄い酷すぎ
抗争中に 組長と若頭が何故一緒に行動（竹中愛人宅）しなければいけなかったんですかね？
リスクヘッジしておこうよ
この映画の主人公は 竹中でも渡邊でもなく、加茂田さんです
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