HPのノートのブルースクリーンの原因となった
CFDのメモリの故障は無事新品と交換される見込みですが
調べてみると メモリだのSDカードだのには永久保証を謳う商品結構あります
なのに販売側は５２５円とかつけても１ヶ月の初期交換のみ
謎だ
まぁ ４ｍｂのメモリが数万した時代のを(現実問題使用しているかは別にして)
壊れたんで渡せ とかいっても メーカー側に在庫がないはずなので
永久というのは ４，５年なんでしょうけど
松坂屋の一新の人に聞いた話では
一新が代理店（正確にはあれですがそう書きます）してた時代
パテックは 永久修理保証 と大々的に日本の保証書に書いていたのですが
それを 永久にただで修理してくれる と勘違いしたお客さんが大量に出て
書かなくなったそうです
今では 創業以来いつの時計でも部品をストックし、なければ作る
みたいな文言デス
お金が幾ら掛かっても良いなら修理してやんよ
それは永久修理保証なのだろうか
僕が数年前に友人Tに売った イーグルの鞄は
ナイフで刺されたり銃で撃たれたり爆撃受けない限りは
修理費０ その国の代理店あるいはイーグル本社への輸送費のみで
修理が可能です
実際Tが出したときは ただで結構大幅な修理受けれました
その代わり修理までの期間が 「平和な時期は短いが、アメリカが戦争しているときは
それを優先するのでいつになるのかわからない」 、
早く修理あがってきて欲しいなら 「戦勝終結して早く平和になるのを願え」
という素敵使用ですが （本業は米軍相手の装備納入ですんで
pxで正規販売している自衛隊でも米国で有事の際は納入や修理後回しにされます）
アークテリクスの日本正規代理店は 並行との競争の対策として
正規価格には３割の修理代があらかじめ含まれる という方針にしてます
あんなもの修理が必要なまで酷使はプロレベルで
滅多に修理で戻ってこないため 修理ではなく新品交換対応してました
（今はどうか知りませんが） 太っ腹ですね
僕の使用している自転車のフレーム ライトスピードさんは
落車破壊を除いてフレームがガタが来て破損したら
新品フレームを何度でもくれるそうです
いまだに日本で数人しかそこまで行かないそうですが
修理の分も価格に含んである いいことだとは思いますが
正規と並行をオーバーホール価格区別する会社の場合
５０年とか使わないと元が取れないにゃ
もともと刺さってた４G 今日修理のたびに出た８g
刺さってた４ｇを しまっておいて 交換で戻ってきたのとあわせて
マックスの１６gにするために ８g買ってきました
が セットするときに失敗して 起動しない状態で電源だけ動いてしまいました
やり直して普通に起動しましたしメモリ認識されてますが
やばいなぁ 傷めたかも 最悪もう一回交換ですな