仕事で長期滞在のビジネスマンか 僕みたいに

市場調査もどきをする モノ好き 以外は ほとんどのお客が

中国人らしいです


漆器の宮内省御用達の 山田平安堂 のブース


 (同店HP)


で 店員さんと喋ってたら そう言ってました


秋葉原なり 大須なりの 外国人向け、海外向け家電店では

日本製 ってシールや紹介を載せたものが 売れてますんで

感覚として 日本製は良い 中国製は駄目 って のを強く持っているのかとも思いましたが


新光天地に

置いてある家電品やスポーツ用品を見ているとソコまでそうは思ってない?


とも感じました 日本で日本製を買うのはおみやげ気分も有るのかな?


10年前と比べて日本に中国との貿易比率(中国から日本への輸出)は上がってますが

中国から見た 比率(日本から中国への輸出)は 10年前比 半減ですからね


いいものを管理して作っていれば自分の国で製造していても

良いや  と言う意識になった場合 



ピンチかもしれませんね


あと 街中に 大規模電化製品店が少ないです


貧弱な電気容量では 日本みたいにバンバンあっても困るでしょうけど


日本に家電製品買い物に来る アンド買出しを頼むのは

安い上に選択肢豊富 ってのが 大きいでしょうね


AkihabaraのYodobashi 見たら 先進国の人間でも例外なく驚きますから

いわんや 中国をや って感じです