国師 朝廷より賜る僧侶の尊称 特に帝の師への敬称
お笑いじゃない方の大川総裁 が あの ぼくのかんがえたさいきょうけんぽうあん の序文を出版してました
しかも何冊も
http://ameblo.jp/nagayaoh/entry-10285990260.html
(ぼくのかんがえたさいきょうけんぽうあん の文)
僕は日蓮系新宗教の現世御利益型を、生活苦から求める人が居ても仕方ない
と思うタイプなんですが (奈良以前と浄土教以前の仏教は知識型、禅宗は自己達成型)
自己達成型ですら無い 啓発型新宗教がどうしても理解出来ません
私は頑張った と精神的指導者が書いてくれた方が ホンとして読んでも楽しい
いきなり 最高位の神が降りてきた で どう楽しめと
セカイ系の小説ですか?
って言うか本気で取ろうとするなら保守の文化人を担いで
信者は二、三人オマケで出して って形にするよなー
(公明は最初のほう 学会じゃない人を沢山擁立してました)
取る気ないのか?
読みましたが とても字が大きい
ポプラ社の ズッコケ三人組 かと勘違いするぐらい 五分で三割ぐらい読める
少なくとも 四冊で一冊に出来ます
ダウンロード販売にした方が資源無駄にならないし利益出ますよ
あっ一人何冊も買ってるから利益減るか
僕みたいに物好きか 暇な人以外読む価値ないね
というか 1条で 国民に命令する憲法(案)って
イスラム圏以外ではじめてみましたよ