インプレッション書きます

ネットショップなり持ち主の人のブログのほとんどは絶賛なので 少しキビシメな事を


高級イタリア万年筆メーカーの初期を製造していた 
ってのも売りですが    そういうストーリーがあるならもう少しセルロイド以外の部分に
お金をかけてほしいです

鉄ペン先は別にかわないんです 
クリップとかそういう部分です

安っぽすぎます  愛好家はセルロイドボディー ッてのだけに
価値を見出しているみたいなので  というか コレクションしているだけで使おうとしてないみたいです

この時計以外にも当てはまるのですが
趣味性ですから という言葉を免罪符に仕上げの甘さを持ち上げる人はどうにかならないんでしょうか


別に価格を据え置けっていってるわけじゃないですよ 
そういう部分にコストをかけてもっと値段上げればいいんですから