「そろそろ3ヶ月なので、治療を打ち切る」
「まだ痛いから通院させてほしい」
「もう6ヶ月になる。あとは後遺障害を申請してほしい」
被害者と保険会社の担当者との間で、よく見られるやり取りです。適切な治療を受け続けるためには、それなりの病院への「かかり方」というものがあります。
むち打ちは痛いです。
痺れます。
集中力もなくなります。
しかし、そのようなことばかり主張して、あなたがたいして病院に通わず、湿布薬とマッサージだけの漫然治療を続ければ、保険会社の担当者や主治医に「あぁ、あまりひどくないんだな」と思われても仕方ありません。
ここで「冗談じゃないわよ!わたしは悪くないのよ!すべて事故のせいよ!」という気持ちを全面的に出してしまう人は非該当になる可能性が高いといえるかもしれません。確かに事故はあなたのせいではないかもしれませんが、受傷してしまった以上、責任をもって治療に臨みましょう。その姿勢が保険会社や主治医に伝わり、後遺障害認定への円滑油になるかもしれません。
