「第3回データビジネス創造コンテスト」の分析課題データの提供を開始しました | 億の細道

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1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?

「第3回データビジネス創造コンテスト」の分析課題データの提供を開始しました

本日、慶應義塾大学SFC研究所とブレインパッドが開催する「第3回データビジネス創造コンテスト」の参加者に提供される分析課題データの公開を開始しました。

学生の皆さんは、各企業より提供される、購買に関する一連の行動を網羅した多様なデータに触れ、最先端のマーケティングにおいて求められるデータ分析やビジネス課題の解決に、ぜひチャレンジしていただければ幸いです。

■今回提供されるデータと提供企業
 ・テレビ視聴データ(番組・CM):株式会社スイッチ・メディア・ラボ(SMART)
 ・3Dセンサーによる店舗内の棚前行動データ:株式会社ブレインパッド
 ・インターネット検索データ:ヤフー株式会社(Yahoo!検索)
 ・購買履歴データ:株式会社マクロミル(QPR)
 ・Twitter、ブログ、掲示板等のソーシャルデータ:株式会社ブレインパッド(Crimson Hexagon ForSight™ Platform)
  ※各データは、コンテストの所定の申込手続きが完了された方に、随時提供してまいります。

■コンテストの詳細は、下記よりご覧ください。
 ・データビジネス創造コンテスト 公式ホームページ
  http://dmc-lab.sfc.keio.ac.jp/digci/
 ・ニュースリリース:
  2015年4月10日
  「慶應SFC研究所とブレインパッド、第3回データビジネス創造コンテストを開催」
  http://www.brainpad.co.jp/news/2015/04/10.html/