多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は過去最高値を更新。 | 億の細道

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1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は過去最高値を更新



ホンダ(7267)の軽スポーツカー「S660」 4月発売、200万円前後(日経)


FDK(6955)、乾電池増産 インドネシアに新設備(日経)


ネット請負で本人認証導入 リアルワルド(3691)(日経)


ホンダ、タカタ(7312)依存見直し 他社製採用増へ


車の安全基準、日欧で統一 来春にも、豪・ロシアも参加(日経)


ソニー(6758)が自動運転技術、ベンチャーと開発へ 建機・農機にも応用(日経)


天然ガス価格急落 対日スポット、4年半ぶり安値(日経






 五洋建設―公官庁工事の増加や海外で複数の大型工事の受注などで、15年3月期の業績予想を上方修正




 エムアップ―15年3月期の期末一括配当予想を従来の13円から20円(前期実績18円)に引き上げ



 
 ケンコーコム―粗利率の低下や物流費用上昇による一般管理費の増などで、14年12月期連結決算は一転して営業赤字で着地





 オンキヨー―15年3月期の連結業績予想を下方修正、営業損益は赤字に転落へ





 13日のシカゴ市場で日経平均先物3月物(円建て)の清算値は1万8055円と同日の大阪取引所の清算値を95円上回った。


13日の米株式市場でダウ工業株30種平均が心理的な節目である1万8000ドルを回復し、ほぼ1カ月半ぶりの高値で終えた。


多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は過去最高値を更新。


14年10~12月期のユーロ圏域内総生産(GDP)が実質で前期比0.3%増となり、ユーロ圏経済に対する過度な警戒感が薄れたことが買いにつながった。


 東京市場も同様の流れを引き継ぐ可能性が高い。上昇の度合いは国内の14年10~12月期GDPの内容次第で強まる可能性がある。



QUICKがまとめたエコノミスト予測(中心値)によると、実質GDPは前期比の年率換算で3.8%増、前年同期比で0.1%増加したとみられている。


実際の結果と予測の差にもよるが、14年4月の消費増税後の景気減速からの立ち直りを示す材料になるとの見方が多い。


日経平均は1万8000円を大きく上回ってくることも~~~~