30倍で~30億円~でも、 | 億の細道

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1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?

 30倍で~30億円~でも、

所得税上限~2億円を射程圏の♥ kai波動理論~~










 

 http://www.youtube.com/watch?v=LpVFfvCzpDs

 http://www.youtube.com/watch?v=hf93spJSp2I

 

 http://www.brainpad.co.jp/



 




ほとんどの投資家は

 

「トレンド」や「短期的見通し」

を重視しすぎる。

 

 

 

 しかし ~~~

 

「その銘柄が本来持っている価値」を

 

見極めなければならない。



今の資産よりもはるかに割安なものに買い替えるのでなければ、その資産を売ってはならない。

 

 

銘柄選択の特定の手法が脚光を浴びたら、それ以外の手法に変更すべきである。

 


みんなと同じことをしていては平均以上のパフォーマンスをあげることはできない。

 

 

いつも同じ資産を選んではならないし、いつも同じ銘柄選択手段をとってはならない。

 

 

投資家は常に柔軟でなければならず、固定観念にとらわれてはいけない。

 

 

長期にわたって最大のリターンを確保するには、人気のある証券や手法から人気のないものにシフトする必要がある。

 

 


 

 

 

 


株式投資では、銘柄選定法こそが成功の鍵である。

 

 

集団的意思決定によって高いパフォーマンスが得られることはない。

 

 

独自の理論=自分ひとりで~

 

 

まだ、あまり人気のないうちに、~~

 

 

その銘柄を大量に仕入れること~だ~~。

 

 


『投資で一番大切な20の教え』には、まさに綺羅星のごとき名言があふれている。

 

基本的なコンセプトは本源的価値を知るということである。

 最も古くからある投資の原則は、最もシンプルである。「安く買って、高く売れ」。

 

まばゆいばかりに明瞭だ。

 



「高い」、「安い」という言葉については、何らかの客観的な基準が必要であり、最も実用的な基準はそのものの本質的価値と言える。

 

 

そうすると、この原則の意味は明確になる。

 

「本質的価値を下回る価格で買い、上回る価格で売れ」だ~~

 


 (ハワード・マークス著

『投資で一番大切な20の教え』)

 

 

 


東証1部で「時価総額÷売上高」が一番大きい会社は何か?

 

 答えは「クックパッド(2193)」で約15倍だ。



カカクコムも約10倍だ。~~








 




 



 

 

カカクコムが上場した当時の会社四季報04年1集を見ると、時価総額は公開価格で108億円、その前期の売上高が約6億円だったので18倍、今期売上高予想12億円に対しても9倍と、当時でも非常に高そうに見えた。


しかし現在の時価総額は約3300億円と何と30倍(!)になった。~~