大学生の頃、
まだ絵本に興味を持っていなかった頃、
中国に旅行中、本屋さんで何気なく
手に取った絵本。
中国語はわからなかったけど
色彩豊かで繊細な絵に惹かれて
買って帰りました。
じっと見ていると
何かの暗示なのかなと思うところや
寂しさや暗さも感じられる絵。
何年か後で、近所の本屋さんで
この日本語版を見つけたときは
即買いました。
1ページに一文くらいの
詩のような言葉。
初めて読んだときは
哲学的でよくわからなかった。
でも何度も読むにつれて
心に沁みてくるようになりました。
本のカバー内容より
「閉じこもるだけの生活から
一歩を踏み出した盲目の少女
・・・・・・
"あきらめ"と"希望"
"悲しみ"と"喜び"
"闇"と"光"
交錯する様々な思いの中で
繰り広げられる幸せを探す物語」
読む時の状態で心に響くところが
変わるかもしれない絵本。
ゆっくり噛み締めながら
読みたい絵本です。

