2010年5月24日(月)夜
 
タナ・ロット寺院から部屋に帰り、しばらく休憩。
 
タフなYONO(現地の人@運転手さん@M'yu夫婦の友達)も、さすがに疲れたのか爆睡してた。
 
話し相手が寝てるので、私もしばし自分の部屋に帰って
 
 
そして
約束の時間にメグ夫婦のホテルへYONOの運転するワゴン車でお迎えイメージ 1
 
これです →レンタカー
 
この車でバリに居る間はずっと移動してたDASH!
 
 
さて、クタにある池の上のレストラン(前日も行ったお店)へ
 
雰囲気よし、料理よし、ビンタン冷えてるってことで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
運転席は YONO・・・インドネシア人 (インドネシア語、日本語、英語)
 
助手席は 姫のだんな様(M’yu店長)・・・日本人 (日本語、タイ語・インドネシア語・英語少々)
 
運転席すぐ後ろは メグのダーリン・・・アメリカ人 (英語、タイ語)
 
その隣はメグ・・・タイ人 (タイ語、日本語ぺらぺら少し鹿児島弁気味
 
その隣は姫(M’yu)・・・日本人 (鹿児島弁日本語、タイ語・インドネシア語・英語少々)
 
一番後ろに・・・日本人 (日本語、なんちゃってインドネシア語ひとつふたつ)
 
車の中の賑やかさと言ったらもう・・・
 
「サワデカ~ッ」(タイ語の挨拶) 「スラマッ ソレ~」(バリのあいさつ「こんばんは」)
 
「マイペンライ」(タイ語で、大丈夫!って意味。。だったと思う;)
 
ひとつの文章の中に、タイ語、バリ語、日本語、英語が入り混じる。
 
狭いワゴン車の中が、すんごいインターナショナルだあせる
 
 
そして、賑やかというか、??????が飛び交い、わかる者同士が笑いあい、他は?だけど笑う・・・みたいな得意げ
 
 
たとえばこんな場面も・・・
 
メグ(タイ人)ダーリン(米人)にわからないように、ダーリンの愚痴を姫(日本人)日本語で伝え、
 
日本語がわからないメグのダーリン??顔
 
そのダーリンメグは、にっこりと微笑み返しドキドキ
 
メグ、キュートすぎます
 
そのうち、英語も覚えるかな。。
 
でもね、メグは英語覚えても、ダーリンには日本語教えないと思う(内緒話ができないから)得意げ
 
 
そんな感じで、その日のディナーはメグを中心にとてもとても盛り上がりました
 
 
 
 
その後は、珍しく早くヴィラへ帰り、12時半には就寝。
刺激が強すぎてちょっと疲れた。。かも