連休2日目は朝一で映画を観に行きました。朝方まで勉強してたから眠い眠い。

【最近観た映画】
『容疑者Xの献身』
 
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)/東野 圭吾
¥660
Amazon.co.jp
原作を何年か前に読んで、感動した覚えがあったので観に行ってみました。

ただ、ドラマはすごく好きじゃなくてそこが不安要素だったのだけど。
ドラマでは数学や物理がまるで魔法のように扱われていて、一体その演出は何!?
と憤って見るの辞めた。

映画はというと…。

ストーリーに助けられ、見ごたえはありました。
切ない。
好きな人の為にどこまでできるか?と問われたら、私は殺人に関わることはできないと答えるけど。
いざその場に立たされたら、分からない。かも。

でも、殺人はともかく、好きな人が困っていたら全速力で守りますよ!!


主題歌は好きだったけど、柴咲コウは正直微妙でした。(柴咲コウ自体は割りと好きです)
キャラクター的に薄っぺらくて、出てきた瞬間心の蓋が閉まる。
進行上必要な役だから仕方ないけれど、若干邪魔くさいですね。

私的オススメポイントは
福山雅治が玄関前に立っているシーンです。とても顔が格好よかったので、もうお腹いっぱいです。
就職活動中にたまーに見ていた番組。リピートやってたから見ちゃった。
愛しの仕事さま。

今日はアサツー・ディー・ケイの模擬面接でした。これは見ておかなくては。

いやーーー。学生の緊張感が伝わってきて、見てるほうも辛くなってくる。

「なんで広告なの?」「なんでADKなの?」
面接では当然聞かれることだけど、私はいまだにうまく答えられるかどうか自信ないかも…。
成り行きで広告業界に入れてしまった私はラッキーではあったけど
これから勉強しなくてはいけないことも沢山あって既にくじけそう。

たまに、学部の友達に就職先のことを言うと

意味が分からない。

みたいなこと言われる。確かに理学部から一般の企業を目指す人ってうちの大学ではあまりいない。
(だいたいは環境系とか衛生管理とか?)数年前まで自分もそうだったけど
いつの間にかこんなところに来ていました。

これで大丈夫なのかって未だに思うし
本気で本気で広告業に就きたくて、でも就けなかった、就活中に出会った人たちにも申し訳ない。

思えば、中学校を決める時も
大学を決める時も
私はこのようなアクロバティックな思考回路を発揮して
成功したりしなかったり。
単に運がよかっただけだと思うけど、果たしてこれからもこの運を維持していけるのかどうか…。

とにかく、4月の入社に向けて自分を磨いておきたいと、改めてこの番組を見て確認できてよかったかも。


週末はだいたい映画を借りてきて観てます。
レンタルビデオ店でアルバイトしているから
社割で借りられるのだ。

【最近観た映画】
『クワイエットルームにようこそ』 監督:松尾スズキ
クワイエットルームにようこそ
¥4,441
 
宮藤官九郎が好きなんです。
脚本家としても、俳優としても。
ちょっと情けない感じがたまらない。

というわけで、DVD何を借りようかと悩むと、
『クワイエットルーム~』を借りてきます。

精神科の隔離病棟の話なのだけど、
笑える、でも、切ない。

ナースセンターのこっち側とあっち側の境界線で、
果たして私はどちら側のにんげんなんだろう?とふと考えてしまいます。
みんな正常で、みんなおかしい。
足を踏み外さないようにそろりそろりと歩くのは少し苦しいな。

私的おすすめシーンは
ブルジョア部屋のサエちゃんがピアノを弾くシーン。
憑かれたようにピアノを弾く体重30キロ台のサエちゃんに釘付け!

それからクワイエットルームでのシーンはどれもオススメです。
世間と隔離された、異常とみなされてしまった人たちの中でつかむ
「生きてる」という実感。

怯えながらもついつい観てしまう、大好きな映画です。