リウマチ検査ＭＭＰ３が３１４→５５までに

こんにちは。ながらがわ気功院の上田定司です。

リウマチの方の改善症例を紹介します。

この方は、若年性リウマチを患い、当院に来られる１年前から病院で治療を受けていますが、痛みがひかず苦しんでおられました。

当院に来られた時は、手の関節の痛みがひどくて包丁が握れないくらいだったといいます。

その時のリウマチの状態をみる血液検査値ＭＭＰ－３は、基準値をはるかに超えていました。

ＭＭＰ－３とは、軟骨を構成する成分を壊してしまうタンパク質で、関節内の炎症が強いと増加します。

気功治療を始めてからリウマチの状態をみる血液検査値は徐々に下がってきました。そして６カ月後には、なんと基準値まで下がりました。

施術前３１３．６→４カ月後１７９．２→６カ月後５４．６

基準値は１７．３～５９．７

そして今では、右の手首と中指に少し痛みが残っていますが、左の手首と手指、右足の足首と足指の痛みは無くなりました。そして、包丁が握れるようになりました。洗濯バサミも挟めるようになりました。

この方からお喜びの声をいただきました。

「先生ありがとうございます。

リウマチというとお年寄りがかかる病気だと思っていました。まだ若い私がなぜリウマチにかからなければならないのか悶々としていました。

病院で治療をしていても一向に良くならないし、薬の量が増えるばかり。おまけに副作用で胃を壊し、ゲップが頻繁に出て困っていました。

関節の痛みは増してくるし、このままでは指が変形して動かなくなるのではと毎日が不安でした。一番つらかったのは、家事のことが出来ないことでした。

痛みがひどいときは、一日中起き上がれず、夜も眠れないことがありました。

でも、今では関節の痛みはほとんどなくなりました。そして、家族に手伝ってもらっていた家事も自分でできるようになり、本当にありがたく思っています。

これからも、再発予防のために来院しますので、よろしくお願いします。」

良かったですね。あきらめずに続けられた結果だと思います。ご感想ありがとうございました。

リウマチは、軟骨や骨が壊れていく病気だと云われます。この気功では、全身の血液をきれいにし、痛みを止めて、改善していきます。

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ながらがわ気功院の気功療法は、疾患部にプラスの気（治療の気）を流し、マイナスの気（病の気）を取り除くことによって、病院に見放された症状や病気を早くスムーズに改善へと導きます。

愛知県弥富市・愛西市・津島市・あま市・名古屋市で病院で見放された症状改善といえば「ながらがわ気功院」

院長：上田定司（医療気功師）

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つらい症状にもかかわらず、病院では異常が見当たらない、原因が分からない、治療法がないなどと言われ藁にもすがる思いの方、鎮痛剤を常用するほど頭痛・生理痛・腰痛・関節痛・腹痛などの痛みに苦しんでいる方、うつ・不眠などの精神疾患で苦しんでいる方、その他漢方・鍼灸・食事改善・サプリメントなど何を試しても体調が良くならず苦しんでいる方を改善に導く気功治療院です。