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あまり私には関係なくなってしまったクリスマス。
 
娘にはクリスマスプレゼントプレゼントは用意してあるし、サプライズで嫁さんにも用意する予定だ。
 
私が多分小学生の一年生か二年生までは朝起きると枕の上にクリスマスプレゼントが置いてあって煙突のない我が家にどう入ったのか友達と話した記憶がある。
 
しかしまだ完璧にサンタを信じきっていた私に、そう12月の中頃だろうか母親から、「今年はお金あげるから何か買っていいよ」
 
えっ長良川どじょうのブログ-10A0916.gif長良川どじょうのブログ-10A0916.gif
 
なんの事長良川どじょうのブログ-10A0908.gif長良川どじょうのブログ-10A0908.gif
 
サンタの事は多分ふれなかったが、その日から私は大人の仲間入りをした。
 
サンタを信じきっている知り合いなどをバカにしたり、子供のくせに子供扱いした。
 
しかし心の中では泣いていた、誰よりもサンタを語ったし、少し夜中に見えた位の嘘までも友達に話をした。
 
話は変わるが、昔クリスマスイブに原宿のイルミネーションをある女の子と見て歩いたが素晴らしかった。すごい感動した、もう一回行きたい
 
結局クリスマス大好きな私であった長良川どじょうのブログ-10A0390.gif長良川どじょうのブログ-10A0390.gif長良川どじょうのブログ-10A0390.gif長良川どじょうのブログ-10A0390.gif長良川どじょうのブログ-10A0390.gif長良川どじょうのブログ-10A0390.gif