初期設定だとあまりいけてないので、少し設定を変更してもっと便利にしてみましょう。
設定変更
設定ファイルを次のように変更します。JavaScript が動くブラウザで見てね!
10 分間隔で実行されていたのを 1 分間隔に変更します。
ディスク統計を取得する -d オプションを指定します。
cron は 1 分毎に設定ファイルの変更が反映されるので、少し待ちましょう。
応用編
もっと間隔を短くしたい場合は、次のように変更します。JavaScript が動くブラウザで見てね!
これだと sar 自体の負荷や、sar ファイルが肥大化するため運用環境では注意が必要です。
動作確認
sar コマンドでシステム統計を取得します。JavaScript が動くブラウザで見てね!
-dp オプションを付けると、ディスク統計も分かりやすく表示されます。
grep -v で必要ないデバイスを非表示にしたり、
従来のように 10 分間隔が良かったら -i オプションが便利です。
おわり
これで性能検証や、障害発生時のシステム負荷が詳細に分かるようになりました。sar ファイルのサイズも元々 400k 程度しかないので、
運用環境も全部こうしちゃえばいいんじゃなかなーと思います。
