随意性のかなり低い左片麻痺の患者さん。
右下肢のみで、立てるものの左下肢は浮いてしまう。
荷重促すと底屈でなんとか地面につくも、それ以上荷重すると崩れてしまう。
感覚鈍麻や左の身体失認、注意の問題もあり、荷重への対応できない印象。
荷重受けて筋出力を出していくため、荷重感覚をいれていかないとダメかな思い対応していく。
まずは正常化しながら、感覚への注意を向けていく。
そして、臥位や座位で荷重感覚入力。
踵の感覚は感じにくい。
特に圧覚。
でも表在は分かりやすい。
とりあえず表在感覚にて、足底への注意を向けていく。
タオル使い、ザラザラ、ツルツルなど。
臥位から座位へと荷重を感じてもらう。
すると立位でも足底が地面に着くように。
無視のある人や身体失認の人には、まずは分かりやすいところから進めていくとスムーズにいく。