今は無き、雄鶏社から出されていた手芸の本には、本当にステキな物がたくさんありました。




三宅喜久子先生の「こぎん」を初めて手にした約20年前から、いつか刺してみようと思っていた、三縞こぎんの刺し子着をモチーフにした額を作ってみました。




つきやさんの紺色の麻布に、みざらしの8本合わせの白糸。
糸は、70mの物を2束半程使用したので、170m位は刺したかな?真顔

額装に出すまではいかず、ニトリのポスター用の額に入れてみました。
見た目よりも大きいです。滝汗
縦は1m弱あります。
何処に飾るべき??



こちらが、本に載っている写真です。
サイズを書いておいて欲しかったわニヤニヤ