三連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?
仙台では、オリンピックの聖火がやってきて、仙台駅に展示したら五万人も見物客が来ちゃって・・・ゲッソリ
おいおい・・・ってなことになっていたようですが、我が家は安定のおこもり生活でした。


そんなわけで、オーガニックコットンのダブルガーゼで作ったプリーツマスクは、本日デビュー。真顔
全く違和感無いようで、あまりにも気付かれなくて、若干寂しくなってカミングアウト。
「言われるまでわからなかった~」と、言われてきました。ニヤニヤ

洗えるマスクとは言え、ファンデーションとか口紅とかバッチリ着いちゃうと落とすの大変だろうなぁと思い、内側にシートを挟んでみました。
せっかくのオーガニックコットンの肌触りを無にしない程度の肌触りを求め、採用したのはこちら。



クッキングペーパーなのですが、不織布のような作り。



これを適度なサイズにカットしまして、二層構造になっているうちのより滑らかな面を顔の方に来るようにして使用しました。






まぁ、それでも覆いきれない部分は汚れますけど、シートを何回か交換して使えば快適でした。


いや、本当に快適でした。
大きめに作ったので、目の下から顎まで完全に覆い、頬もキッチリカバー。
なんだろう、布マスクってこんなに良いものだったんですね。

使用前、使用後は次亜塩素酸をプシュ。



アルコールアレルギーな家族がおりまして、対策に購入しておいた物が役立つ。真顔



お菓子作りの相棒として購入しておいた、ドーバーパストリーゼも未開封のまま待機させられております。
アルコール消毒がどうしても必要になったら使われる予定ですが、待機のままやり過ごせたらいいよね。真顔


追記

マスクの耳ゴムが無くて、紅白のゴムを使った話を義母にしましたら、「虎屋の羊羮に付いてくる金色のゴムならあるわよ」と言われました。真顔
それを使う場合は、黒地のマスクに金色の糸でステッチ入れて作りたいと思います。と伝えておきました。ニヤニヤ