こんにちは!ioriです。
今は、それほどでもないのですが・・・
幼少期の好物は「カツカレー」でした。カレーではなく
4人兄弟(兄、兄、僕、妹)の3番目の僕は、子供の頃からおとうさん子でよく僕を遊びに連れて行ってくれたのを覚えています。
小学校時代に喧嘩が絶えず、問題児とまではいかないもののよく親父が学校に呼び出されていました。
未だに理由がわかりませんが、僕は当時親父が学校に呼び出されることに申し訳ないというか、むしろ親父が来てくれることが嬉しかったと記憶しています。
普段からあまり怒らず、優しい親父でした。僕が入っていた野球チームの試合には、必ず見に来てくれるし、参観日とかもお母さん方が多い中、うちは親父でした。
僕が13歳、小学6年生の時に亡くなったので死別してからの期間の方が長いのですが唯一というか強烈に覚えている思い出があります。
親父が絶賛のカツカレー
当時銭湯を営んでいた我が家では、親父とお袋が日々、交代で夕食準備をしてくれました。親父が作るカレーは美味かった!市販のルゥーでなく、缶カレーをアレンジしていたので、作ったその日でも深みのある味わいでした。カレーに対するこだわりがあったんでしょうね。未確認ですが・・・
USJ,TDLなどテーマパークの登場で遊園地はどんどんなくなりましたが、僕が住む京都伏見にも伏見桃山城キャッスルランドという遊園地がありました。今は、なくなりましたが・・・
ここにある食堂でよく親父と昼食をしていました。子供なんで何を注文すればよいかが、わからない僕に親父はここのカツカレーを注文してくれました。周りの僕ぐらいの子供たちは、お子様ランチだというのに・・・
その食堂で生涯初のカツカレーを口にしたのですが、カツにまとわりついたカレールゥーの味がそれまで味わったことのない感覚でした。今はカツカレーといえばとんかつなんでしょうが、その食堂のカツカレーはビーフカツでした。遊園地の食堂なので高級なお肉ではないとおもいますが、それ以降僕の中でカツカレー=ビーフカツのカレーと解釈しています。
タイトル上の画像のようなカツカレーを提供しているお店もたぶん、少なくなってきていると思います。それでもあのカツカレーを思い出し、食べたくなったときは、某カレーチェーン店へ行き、プレーンカレーのトッピングビーフカツを注文します。
13年間という短い期間ではありましたが、親父との印象深い想いでは・・・
その遊園地
その食堂
銀色のプレートに熱々ご飯、真っ赤な福神漬け、サクサクのビーフカツ、家では真似できないカレールゥ
です。
今日は、ここまで!
