第15回情報リテラシー論。最後の授業は全体のまとめとテストに関する話であった。
15回にわたる授業を受けて、インターネットについての知見を少しは深めることができたと思っていた。だが、配られたレジュメのリンク先にあるさまざまなサイトを見ると、自分は広大な世界のほんの小さい一部分しかわかっていないことを思い知らされた。インターネットというのはやはり非常に大きく複雑だ。そしてその複雑さは時代が進んで新しいことができるにつれて、より強まるだろう。知らなければならない情報だったものが、一年後には全く必要のないゴミになるという事態も頻発するだろう。そういう世界になった時、情報や知識に対する考え方も大いに変わるだろう。インターネットで調べれば出てくることをわざわざ脳に覚えておく必要があるだろうか。横田先生も言っていたように人間は忘れる生き物だ。インターネットという絶対に忘れない外部脳があるのに、それを使わずに苦労して暗記するなんて正直馬鹿馬鹿しい。その暗記する時間を他のことに回すべきだ。これからは情報や知識をただ得て暗記することは無意味になり、その情報をどういう風に行動に還元するかが大切になっていくだろう。自分もただなんとなく情報を集めることはやめて、その情報をどう生かすかを常に考えてネットを使用していきたい