タイトル通り「男女8人夏物語」を見に行きました。
場所はよしもと漫才劇場、男一人で新幹線に乗り岡山→新大阪→難波へ
出演者は大阪を拠点としているシンクロック、蛙亭に加え東京を拠点にしている相席スタート、ゆにばーすの男女コンビ4組の8人。私的にこのような閉鎖的なお笑いライブは初めてだったので非常に楽しみにしていました。
入場直前にシンクロックと蛙亭の4人が手売りしていましたが、全く呼び込みをする事無く人が集まってましたね。恐るべし。自分は前売りを買っていたので手売りしてるのを腕組んで見てるだけでした、ぬぅー!前売りを買ったのをやや後悔しながらロビーへ。
感覚的に女性が多いような気がしましたね。「男女8人夏物語」限定ガチャガチャ缶バッヂは完売済み、ぬぅー!これもやや後悔しながら会場へ。
流れとしてはオープニングで4組出てきた後に漫才→質問コーナー→漫才→コンビ相性バトルでした。素人ながらネタバレにならない程度に感想を。
シンクロック
ボケ木尾陽平 ツッコミ吉田結衣
主な戦歴:第36回ABCお笑いグランプリ決勝6位
①「シンクロックのグッズ」
シンクロックのグッズを出したいと言う木尾。次々にグッズ案を出していくが・・・
⑤「妹がほしい」
妹が欲しいと言い出す木尾、すると相方である吉田を見て・・・
シンクロックの二人はABCお笑いグランプリで初めて見て安定感があるなぁと思いました。グッズのネタも客を突き放す要素が無く随所で笑いを取って最後にスパッと決めて面白かったです。コンビ歴4年目なのにベテランの雰囲気がしました。妹のネタは少しビックリしましたね。内容がややオタク要素の入って・・・いやガッツリオタク要素が入っていましたので。自分も妹が欲しいと思ったことはありますが、木尾さんがこれでもかと振り切ってました。女性客が多かったので台本だけを見せれば下手したら引かれてもおかしくない内容だったと思いますが、それをさせない木尾さんの爽やかさ!羨ましいです。そして徹底してブレない吉田さんも良かったですね。強すぎず弱すぎず丁度いい塩梅なツッコミ。ベテランの雰囲気がするのは吉田さんがいるからなのでしょうね。
相席スタート
ボケ山崎ケイ ツッコミ山添寛
主な戦歴:THE MANZAI2013認定(18位)キングオブコント2014準決勝
②「イケメンとブサイク」
男は顔で選んでいると責める山崎。山添は対抗してイケメンかブサイクか選ばせるが・・・
⑥「抱かれたい男」
抱かれたい男ランキングで選ばれたい山添。そこで山崎に抱かれるなら誰かと質問して帰ってきた答えが・・・
相席スタートの二人はTHE MANZAIの特番で初めて見て・・・感動したというか心に響いたっていうか・・・うわぁー!ってなりました。21年しか生きてませんけど今後これ以上の出会いがあるのかって思いますね。だからケイさんがアメトーークに出るのがわかった瞬間声出してガッツポーズしましたね、本当に。(山添さんが出てたCoCo壱番屋芸人が放送された後に相席スタートを知ったのが無念です)最初のネタは十八番であるイケメンとブサイク。何度見ても面白いですし生で見るともっと面白くなるのがライブの良いところですね。全然嫌味っぽくならないケイさんは自他共に認める丁度いいブスと再認識させられました。2番目のネタは・・・正直最初は客席が引いてしまったのではないかと。自分も最初はダメでしたね・・・あの人の名前を出されるのはちょっとキツかったです。ただそれでも最後に拍手笑いに持っていくのは凄いなと、山添さんの必死で哀れな姿も面白かったです。
蛙亭
ツッコミ中野周平 ボケ岩倉美里
主な戦歴:特に無し
③「東京に慣れる」
田舎から出てきた二人、東京に慣れる為に練習する事に・・・
⑦「海でナンパの練習」
岩倉からナンパの提案をされるが自信が無い中野、その為練習として岩倉をナンパするが・・・
ここだけ唯一初見でした。ですのであえて何も調べずに未知なる笑いを求めて期待してました。最初出てきて岩倉さんが宮崎出身、中野さんが岡山出身という事で地元岡山一緒じゃん!って思いました。ネタの序盤を見ていわゆる形態模写が中心なのかと思いましたが、徐々に岩倉さんが壊れていってネタの最初と全然違う印象でした。手売りの岩倉さんは遠目で見ても可愛らしい雰囲気が伝わってきたのに舞台ではとんでもなかったです。2本目はより岩倉さんが壊れてました。ただ初見でも着いて行ける壊れ方って結構難しいと思うんですけど導入が丁寧だったので最初から最後まで楽しめました。そして忘れてはいけない中野さんの方言ですね。岡山弁が聞こえるたび安心感を持ちました。地元が一緒だと問答無用で応援したくなりますね。はよー売れてぼっけぇーテレビ出てぼれーやべーぐらい売れて岡山をアピールせんとおえんでぇー、応援しょーるけんなー!
ゆにばーす
ボケはら ツッコミ川瀬名人
主な戦歴:THE MANZAI2013/2014認定
④「人生ゲーム」
引き出物で新郎新婦の人生ゲームを貰ったはら。そこでゆにばーすの人生ゲームで遊んでみるが・・・
⑧「前説をやりたい」
前説がやりたいと言うはら。仕方なく川瀬がお手本を見せるが・・・
ゆにばーすの二人はTHE MANZAIの特番で初めて見て・・・正直に言うと何も心に残らなかったです。直前に相席スタートで感動したっていうのもあるんですけど、結局の所はらちゃんのキャラを推すだけのコンビなんだなってその時は思ってました。ですがゆっくりですけど徐々に好きになっていってライブの時には完全に好きになってました。それでネタの感想は・・・とんでもなく面白かったです。いや、とんでもないネタでしたよ。1本目は私的に今日一番でしたね。ドストレートな下ネタも双方の暗い過去も全て大当たりでした。内容は当然の事はらちゃんが何を言っても面白かったんですもの。数字をハッキリ言うだけであんなに面白いとは、前フリの段階だったので笑いを堪えるのが大変でした。会場も一番の盛り上がりだったのではないかと思います。2本目は最後のネタ順で前説のネタ・・・川瀬さんはやっぱり策士家ですねぇ。もし賞レースの決勝で1番手、若しくはラス順だったら是非このネタをやって欲しいですね・・・いや、やっぱりそこでの策士っぷりは抑えて優勝に相応しいネタを堂々とやって欲しいです。あの会場の爆発をM-1の舞台で出せたなら・・・あると思いますよ。
漫才以外で印象に残っている事
木尾 はしゃぎすぎてスボン破れる。確かに少年らしさがある
吉田 即興漫才で指名したのが蛙亭の二人で本当に悔しがる
山崎 罰ゲームの告白でキュンときた
山添 木尾と仲良い
中野 即興漫才のオチ。岡山弁
岩倉 Tシャツにキルユー
はら 受け入れられっぷりが凄い。何言っても受けてた
川瀬 「M-1で優勝する為でしょ!」シーンとなってましたが格好良かった
90分でしたけどかなり時間が経つのが早かったです。溢れんばかりの満足感ともう終わりかーって気持ちを残して閉演。そしてロビーに出て少し待つとなんと演者8人が出てくるではありませんか?!色んな人が芸人さんと会話やら写真やらサイン貰ってる様子をまたもや腕組んで見てました。そして何もせず寝カフェへ・・・。どうやら秋物語もやる雰囲気なので楽しみに待ってます。
ここからは私的な反省と愚痴を述べていきます。注意してください
正直悔しいですね。何もできなかったので。缶バッジだっていつ完売したのか知らないですけど買う気になれば買えたんですよ。昼には大阪にいましたから。色紙だって大阪で買うなんて考えて結局忘れて大阪の町をただ歩いていただけ。話しかけるのも人見知りが発動して話しかける事ができず。ほんとに後悔ですよ。思えば手売りの時から話しかければよかったんですよ。別に写真なんて撮らなくても一言かけるだけでよかったのに前売り買ったからなんて言い訳して。そんでロビーでも腕組んで見てるだけ。秋物語が無かったらどうすんのと、こんなチャンス二度と無いよって言い聞かせても何もせず。そりゃ後悔しますよ。手売りのシンクロックにも感動した相席スタートにも同郷の蛙亭にも今日一のゆにばーすにも話しかけれずってね。自分でも何やってんのかと。しんどいですよ。ライブに行って形に残ったものが何も無いなんて。岡山から来たのに。もし秋物語があれば色紙を8枚持って行きます。そしてチャンスがあるのならば貰いに行きます。写真も撮りに行きます(もちろん許可を頂いて)。だから待ち続けます!男女8人秋物語!







